商品・貨物入荷情報(2019年10月29日)

秋晴れとなった10月28日、成田空港に貨物を受け取りに行ってまいりました。

 

とにかくダンボールだらけです。

 

 

通常は1か月から1.5か月に1度イギリスからパレットで貨物が届くのですが、実は今月は今回で2回目。そうです、イギリスがEUから月末に離脱をすると騒いでいたので、荷物が来なくなったら大変だと通常よりも多く仕入れをしました。しかし、案の定イギリスはEUから月末に離脱をせず来年に延期。もういい加減離脱をしないんじゃないかと私は思っています。

 

 

ローズウォーターやデッドシーソルト等重いものが多い時は、都内のオリヂナルさんまで専用便で配送をするのですが、昨日は精油やシアバームだったので自分の車で引取りに行きました。

 

 

どこかから飛行機で車も届いていました。

 

 

ところで、欠品をしていたいくつかの商品が本日より出荷可能になっております。皆様からのご注文をお待ちしています。

 

ラベンダー精油 10ml

サンダルウッド精油 5ml

 

 

現在、弊社取扱商品の中で欠品をしているのは以下の通りです。

 

キャロットオイル 50ml

イブニングプリムローズオイル 50ml

ウィートジャームオイル 10ml

レモンバーベナ 5ml

 

 

グレープシードオイル50mlも欠品をしておりますが、11月5日頃準備が出来る予定です。少々お待ちください。

 

 

どうぞよろしくお願いいたします。

【今月のアロマレター】植物の力で心身を温めて免疫力をアップ〜ハーブティー編〜

この記事はメドウズ オフィシャルオンラインショップ vol59(2019年10月24日発行)から一部転載しております。

 

 

メドウズのメルマガでニュースを担当している三木です。 すっかり秋色となった今日この頃。ついこの間までは半袖だったことが嘘のように街中ではコートを羽織る人も見かけるようになりました。木々も少しずつ黄色く色づき本格的な秋到来です。 

 


急激に気温が下がり乾燥もはじまる秋は、体調を崩しがちです。特に乾燥による呼吸器のダメージが原因で、風邪をひく人が多くなります。今年はインフルエンザの流行も早いようです。今から免疫力を上げて秋から冬のトラブルに負けない体づくりを始めましょう。 

今回のメルマガは、免疫力を上げてくれるハーブティーのお話です。 

 

 


植物の力で心身を温めて 
免疫力をアップ 
〜ハーブティー編〜 

 

 

 


オレンジのほのかな甘みとシナモンの香りでほっとするメドウズオリジナル「ぽっかぽか」ハーブティー 

 

 

オレンジスパイス

カモミール、オレンジピール、ジンジャー、クローブ、シナモンをブレンド。体を温め冷えを和らげます。 

20g(約10回分) 800円(税抜) 
50g(約25回分) 2,000円(税抜) 

 

 

 


■    体温の低下と免疫力の関係

 

冷えは万病の元といわれます。体温が0.5度下がるだけでも体調に変化を及ぼすと言われています。それでなくても女性は月経や皮下脂肪の多さから体が冷えがち。体温を上げると血流がよくなり活発化した血流が栄養と酸素を体の隅々に送り届けながら老廃物を排出し免疫力を高めます。なるべく36度以上の体温を保つよう心がけましょう。 

 

 


■    手軽なハーブティーでおいしい温活のすすめ

 

寒くなると温かい飲み物が恋しくなりますね。 温かい飲み物は、内蔵機能を整え身体を温めてくれます。 特に世界太古の自然療法といわれるハーブ(薬草)を使ったハーブティーには、 タンニンやフラボノイド、ビタミンやミネラルなどの水溶性の栄養成分が豊富に含まれ、 消化器官からダイレクトに植物のパワーを摂取できます。 その効果も健胃・美肌・自律神経の調整・不眠そして冷え性の改善など多岐に渡ります。 

 

 

 


■    ハーブティーはノンカフェイン

 

ハーブティーはノンカフェインの飲み物です(一部マテなど微量のカフェインを含むハーブも存在します)。皆さんノンカフェインのメリットをご存知ですか? 就寝前にカフェインを摂ると覚醒してしまい眠りが浅くなってしまうことは有名ですが、その他にも、 
・胃腸の調子を整える 
・睡眠の質を高める 
・イライラを鎮める 
・貧血予防 
そして今回のテーマである冷え性の改善と女性におすすめポイントの高い飲み物です。 

 

 


■    冷え性におススメのハーブ

 

ジンジャー・・・生姜としてなじみの深いジンジャーは、体を温めるハーブとして有名です。古くから身体を温めたり風邪の予防として用いられていました。 

カモミール・・・ハーブティーの代表選手であるカモミールは、胃腸の調子を整えて体の芯から温めてくれます。 

シナモン・・・お菓子作りによく使われるシナモンにも胃腸の調子を整える作用があり、 女性に多いお腹の冷えに効果的です。 

 


このカラダを温めるハーブをふんだんに使用し、飲みやすく仕上げたのが今回お勧めするオリジナルのぽっかぽかハーブティー「オレンジスパイス」です。シングルでは飲みにくいハーブでも、エッセンシャルオイル同様にブレンドすることで味も整い、相乗効果が見込めます。少し冷ますことで、小さなお子さまでもおいしく飲んでいただけます。 

 

 


■    風邪の予防にはこのハーブ

 

毎日おいしく楽しく飲めるようオレンジ風味で仕上げました。メドウズオリジナル風邪予防ハーブティー 

 

冬を元気でいるために

エキナセア・オレンジピール・ローズヒップ・シナモン・ジンジャーをブレンド。体を温めながら風邪を予防するこの季節に最適なブレンドです。オレンジピールの甘みを引き出すため通常よりも長く5分から7分程度蒸らしてからお飲みください。 

20g(約10回分) 800円(税抜) 
50g(約25回分) 2,000円(税抜) 

 

 


エルダーフラワー・・・のどの痛みや鼻づまりにはエルダーフラワーがおススメです。 発汗を促し体内にこもった熱を排出する作用も持ちます。 

エキナセア・・・アメリカ先住民のインディアンが感染症や喉の治療薬として使ったという歴史の古いエキナセアは、免疫システムを高め風邪の予防に役立ちます。 

 

 


ほっこりと温かいハーブティーを飲んでリラックスしながら体の中からじっくり温活もよいものですね。寒さの入り口の今、体を温めて免疫力をあげて冬のトラブルに打ち勝ってくださいね。 

 

 


■    ハーブティーは全商品送料無料 ひとふくろからお気軽に

 

メール便もしくはネコポスでご注文の最短翌日にご自宅のポストにお届けいたします。受け取り時の印鑑は必要ないので、留守がちな方でも心配ありません。是非この機会にメドウズのハーブティーと共に「温活生活」始めませんか? 

詳しくはこちらから→ハーブティー 

 

まったく先が見えない復旧作業 〜水戸市の水害現場から〜

10月21日、私は地元の仲間6人と共に、12日の台風による洪水で大きな被害を受けた水戸市北西部を訪れました。高速のインターやホームセンターが完全に水没。最深部は7m以上水につかったエリアです。水が引き、一般車両が通れるようになり、合計7人でボランティアに向かいました。

 

この水没したエリアの先が今回お邪魔した水戸市岩根町です。

 

 

「えっ?ここって水戸?」

 

自宅から直線距離で10キロありません。

住所も同じ「水戸市」です。

しかし、目の前に広がる光景は全く知らない土地に来たと錯覚させるほど、変わり果てていました。

 

 

道にうず高く積まれた「災害ゴミ」。

もう見捨てられてしまったかのような家屋。

泥をかぶった樹木。

 

 

中には道路の縁石に座り込みうなだれている人もいます。

 

 

「あの中華料理店、若い夫婦で切り盛りしていておいしかったんだよね!」

「あのゴルフ練習場も水没?」

「ここのおじいちゃん大丈夫だったかな」

 

 

今回ボランティアに来た私たち全員が地元で何十年と暮らしており、土地勘もあります。だからこそ、口々に出てくるひとつひとつの言葉が心をますます重くしていきます。

 

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水戸市のボランティアセンターで指定されたお宅は60代のご夫婦がお住まいで、平屋の立派な日本家屋でした。全ての窓、扉があけ放たれ水をかぶったものはほとんど庭に出されていました。それまで、普通に使用していた思い出や愛着がある日常品や洋服、布団などが台風を境に「ゴミ」となってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

詳細な写真の撮影はご遠慮させていただきました。

 

 

 

それまで身近なものだったものを「ゴミ」というのは憚られますが、それでもこの「ゴミ」が大問題です。

 

 

「水害で出たゴミは道路脇に出しておいてください。水戸市の収集車が順次回収に伺います」

 

 

水戸市では、災害のゴミを集積所に集めるのではなく自宅前で収集車が回収に行きます。しかし、この収集が全然進みません。

 

 

私も、現場を見るまで通常のごみ収集と同じように「回収」をしているのだと簡単に考えていました。しかし、このボランティアでお伺いしたお宅のように、それまで自宅にあったほとんどのもの(家具を含む)と瓦、木材等が一度にゴミとして放出されるので、見たことがないほどの物資が何キログラム、何トンと道路に積まれるので収集がまったく追いつきません。

 

 

今日の毎日新聞(インターネット版)にもこの問題が出ていました。

災害ごみ、処理めど立たず 茨城県内の仮置き場山積み 「回収しても出てくる」

 

 

 

作業の合間にこちらのお宅にお住まいの方とお話をしました。すると、水害に合うのは記憶している限りで3回目。年を重ねてくると、片付けも間々ならなくなってくる。ご先祖様が江戸時代から住んでいる土地で、自分もここで生まれ育ったとおっしゃっていました。

 

 

「これからの人口減少社会で堤防整備などをしても無駄なので、そもそも水害が起こりやすい場所ではなく、高台などに移住してもらった方がかえって安い。」という意見をインターネットなどで見つけます。経済的合理性でいけばそうなのかもしれません。しかし、その人や家族、先祖が代々根を張りそこで生活し、築いてきた歴史を考えると「移住して」とは簡単に言えないし、言われても決断できないと思いました。

 

 

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ボランティアを終え、帰路につく車の中で思ったことがあります。

 

 

「風化が怖い」

 

 

朝方受付をしたボランティアセンターでは多くの人々を見かけました。茨城県すべての自治体からの応援職員、法務省の職員、各企業から派遣されたボランティアチーム。そして、私の隣にいた20代の男性は、ひとりでわざわざ神奈川県の川崎市からボランティアに日帰りで駆けつけてくれていました。

 

 

ボランティア活動の途中でも、茨城大学の学生さんなど多くの人を見かけました。しかし、被災された方が片づけを終え、生活再建のスタートに立てるまでの道のりですら長く、果たしてその日がいつになるのか想像もつきません。その中で、私たちは日々の暮らしの中でこの「洪水」があったことが記憶から遠のき同じ水戸市民の中でも「ギャップ」が生まれてしまうのではと怖くなりました。

 

 

同じ水戸市でも会社の周り、自宅の周りは「水害」が起こった形跡は何一つありません。極めて日常です。8年前の大地震は、たくさんの人が被災者でした。しかし、今回は水戸市の外れの一部地域で起こった水害です。だからこそ、私たちが同じ市民として常に声を上げ続け、必要な支援を届けていく必要があると思います。

 

 

 

 

初めてこのようなボランティア活動をさせていただいて、逆に感じたこと、学んだことも多く貴重な1日となりました。これからも、何らかの形で微力ながらお手伝いを続けていこうと思います。そして、この地域の1日も早い復旧を同じ市民として祈るとともに、日本全国で同じような境遇にある方に必要な支援が継続的に届くことを祈ってやみません。