【12月の精油便り】太古の人々の美と健康を守る貴重品だったシナモン 

この記事はメドウズ オフィシャルオンラインショップ メールマガジンvol62 (2019年12月12日発行)から一部転載しております。

 

 

 

メドウズのメルマガでニュースを担当している三木です。

年末に向け、にわかに慌しくなってきた12月。クリスマス・大掃除・年越し・お正月と盛りだくさんのイベントを元気に過ごしたいですね。しかしこの時期は、インフルエンザや風邪など感染症から身を守るのがたいへんな時期です。そんな今回のメルマガは、この季節にぴったりなシナモンリーフのお話です。 

 

 

 


太古の人々の美と健康を守る貴重品だったシナモン 

 


■世界最古のハーブのひとつ 

 

もっとも古くから使われてきたハーブのひとつといわれるシナモン。原産国のインドネシアでは一年中可憐な白い花を咲かせています。シナモンのその長い歴史は古代まで遡り、神話の世界ではフェニックス(不死鳥)がシナモンを燃やした魔法の火によって蘇ったとされています。エジプトでは、ミイラの防腐剤や寺院の薫香として用いられていました。 


■シナモンリーフとシナモンバークそしてシナモンカッシア

 

シナモンの種類は、インドネシア原産のセイロンシナモンと中国原産のシナモンカッシアに分かれます。一般的にシナモンと呼ばれるものはセイロンシナモンです。さらに精油は、セイロンシナモンの葉から抽出されるシナモンリーフ(学名 Cinnamomum zeylanicum)と樹皮から抽出されるシナモンバーク(学名Cinnamomum zeylanicum)そしてシナモンカッシアの枝葉から抽出されるシナモンカッシア(学名Cinnamomum cassia)に分かれます。 

 

 


葉から抽出されるシナモンリーフは、クローブに似たスパイシーな香りの中にウッディーな香りが漂います。シナモンの種類の中では一番作用が穏やかです。 

 

 


樹皮から抽出されるシナモンバーク。樹皮を乾燥させくるくると巻いたシナモンスティックです。お茶やケーキで有名な香りはこのシナモンバークの香りです。

 


桂皮とも呼ばれるシナモンカッシア。爽やかなニッキの香りのシナモンカッシアは漢方薬にもよく使われます。 

 

アロマテラピーでシナモン精油を使用する際の注意は、 シナモンバークとシナモンカッシアの精油は、経皮毒性の強いアルデヒドが高濃度で含有されているため肌へのアプローチは避けた方が無難という事。 

シナモンリーフは、他のシナモン2種に比べると作用が穏やかな為、アロマテラピーの世界では主流となります。 とはいえ、皮膚刺激がないとはいえないので高濃度での使用は控えたほうが安心です。 

それぞれに特徴的な効能がありますが、 メドウズでは、シナモンリーフだけの取り扱いとなるので、 ここではシナモンリーフに絞ってお話します。 

 

 


■冷えを緩和し心身にパワーを与えてくれるシナモン

 

主成分のオイゲノールが血行を促進して体を温めて内臓の働きをサポートし、冷えが原因で起こる腹痛や下痢など消化器系の不調に役立ちます。又、シャープでスパイシーな香りが精神疲労を和わらげやる気をもたらせてくれます。 

 

 


■流行期に入った風邪やインフルエンザなどの感染症にも

 

オイゲノールは、優れた抗菌作用や抗ウィルス作用を持ち、体を温める作用と共に 風邪やインフルエンザなどの感染症予防におすすめです。 

 

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ウィンターリフレッシャー
香りで風邪を予防するルームスプレー 

【材料】ユーカリラジアタ精油5滴・レモン5滴・シナモンリーフ精油2滴・無水エタノール10ml・精製水 20ml・30mlのスプレー容器

【作り方】
1 スプレー容器に無水エタノールを入れる。
2 すべての精油を加え良く振って混ぜ合わせる。
3 精製水を加える。 

【使い方】使う前に軽く振ってからスプレーする。 

 

 

 


■クリスマスシーズンを彩るオレンジスパイス 

 

柑橘系とシナモンの香りは永遠のブレンドレシピ。 メドウズのシナジーブレンド オレンジスパイスは、オレンジとマンダリンの精油に、シナモンリーフ・クローブ・ローレルリーフの精油がブレンドされたまさにこの季節の為のブレンドです。 夢見るような甘くスパイシーな香りは、心躍らせるクリスマスシーズンへと導いてくれます。香りを嗅ぐだけでクリスマスを思い描かせるハッピーブレンドです。 

 

 


2019年クリスマスシーズン限定
 ラグジュアリーアロマキャンドル オレンジスパイス発売中! 

 

自然素材だけでできたメドウズのアロマキャンドルが期間限定で販売中です。 ヨーロッパに冬の訪れを告げるオレンジとクローブの香り。メドウズのシナジーブレンドは、その香りを再現しました。キャンドルの温かな灯火と揺蕩う煙そして甘くスパイシーなオレンジスパイスの芳香がクリスマスシーズンを彩ります。菜種油を主原料としたキャンドルは、有害な物質を発生させず心地よくキャンドルライフを楽しむことができます。 

販売期間は、12月25日(水曜)PM12:00まで。 今だけのこのキャンドルを是非お試しください。 詳細はコチラから 

 

 

 


同じオイゲノールが主成分のクローブと作用がよく似ているシナモンリーフ。スパイス系の精油は、ほんの少しいつものブレンドにプラスするだけで、ブレンドの格上げができて1本持っているだけでとても重宝します。今月は、クリスマス気分を盛り上げてくれるシナモンリーフを使ってヘルスケアをしてみてはいかがでしょうか? 

 

 


メドウズオーガニックエッセンシャルオイル シナモンリーフ 

[学名]Cinnamomum zeylanicum 
[産地]スリランカ
[香りの特徴]甘くウッディーでスパイシーな香り
5ml 1,500円(税抜)  

 

 


メドウズシナジーブレンド オレンジスパイス

【ブレンド】オレンジ・マンダリン・クローブ・ローレルリーフ・シナモンリーフ
10ml 1,900円(税抜) 

 

クリスマス限定!
 メドウズ プレミアムアロマキャンドル オレンジスパイス 

【原料】菜種油(非遺伝子組換)・オレンジ精油・マンダリン精油・クローブ精油・ローレルリーフ精油・シナモンリーフ精油
Size 6×6×8.5(僉
2,400円(税抜)*この商品は送料無料にてご配送させていただきます。 

 

 

 

 

【今月のアロマレター】植物の力で心身を温めて免疫力をアップ  〜 アロマテラピー編 〜

この記事はメドウズ オフィシャルオンラインショップ メールマガジンvol61 (2019年11月28日発行)から一部転載しております。

 

 

 

メドウズのメルマガでニュースを担当している三木です。 

秋も深まり紅葉の赤や黄色が街を彩り美しい季節となりました。先日は、体を温めて免疫力を上げるハーブティー編をお届けしましたが今回はアロマテラピー編をお届けします。 

 

 

 


植物の力で心身を温めて免疫力をアップ 
〜 アロマテラピー編 〜 

 

 

 


〇冷えからくる心身の不調 

 

前回のメルマガにもある通り、冷えをほおっておくと心身に様々な悪影響を及ぼします。 免疫力が低下し風邪やインフルエンザなどの感染症に罹りやすくなる他に、不眠や肩こりなど心身の不調、そして冷えから新陳代謝が悪くなり、肌の乾燥やくすみ、抜け毛や白髪に至るまで美容面でも悪影響を与えます。 
冷えが万病のもとといわれる所以がわかりますね。 

 

 

 


〇体表面の温度を上げてくれたレモンの精油

 

昔、メディアからの依頼があり精油で体表面の温度を上げる実験に携わりました。 レモンの精油を嗅いでもらった後に、体表面の温度を測定するという簡単なものでしたが サーモグラフィーの画像上で体表面の温度の上昇が顕著にみられ驚いた事を思い出します。 精油には血行促進作用を持つものが数多くあり冷えのアプローチのひとつとしておすすめです。 

 


〇冷え性にはこの精油

 

・ジュニパーベリー 
うっ滞を除去し、体内のお掃除をしてくれます。

 

・ラベンダー 
自律神経のバランスを整え心身の調整を図ります。 

 

・レモン 
血流を促し体温を上昇させます。 

 

・ブラックペッパー 
身体を温め気力を高めてくれます。 

 

 

 

 

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スパイシーなマッサージオイルでぽかぽか 

時間と共に変化する香りも楽しめる保湿ボディクリームです。 

 

【材料】ラベンダー真正3滴・ブラックペッパー1滴・スイートアーモンドオイル20ml

 

【作り方】 スイートアーモンドオイルにラベンダーとブラックペッパーの精油を入れよく混ぜます。 


【使い方】お風呂上りに、足・お腹・肩などに塗ってマッサージします。 

 

 


〇筋肉にアプローチして冷えを改善 


寒さで運動不足になりコチコチになった体を放置しておくと、体内の循環が滞って 冷えが加速しますが、固くなった筋肉を動かすことで血行が良くなり冷えの改善になります。精油にも筋肉にアプローチしてくれるものがあり、プロのスポーツ選手も体のメンテナンスにアロマを取り入れている人が多くなりました。 シナジーブレンド マッスルスーズはまさに筋肉に特化したブレンド。 ブレンドされているレモングラス・ローズマリー・レモンなどの精油が血行を促し、固くなりがちな冬場の筋肉をやわらげてくれます。 芳香浴やキャリアオイルで希釈をして気になるところをマッサージ。 

 

心身の緊張を解くヨガも冷えに有効ですが、 ヨガの環境づくりにマッスルスーズの芳香をプラスするのもお薦めです。 お取引先のヨガスクールでもヨガとアロマのコラボレーションを取り入れてます。 

 


〇デッドシーソルトで冷えを撃退

 

冷えの改善には入浴が一番手軽で有効な手段です。 お風呂のお湯にデッドシーソルトをプラスするとより温浴効果が高まります。 デッドシーソルト リフレッシュ&クレンズには、ジュニパーやレモンなど血流を促す精油がブレンドされているのでより体が温まり冷え性の方に人気の商品です。 寒い冬はもうすぐ目の前です。今年は冷えを解消し免疫力を上げて元気一杯なウィンターシーズンを目指してみませんか? 

 

 


メドウズオーガニックエッセンシャルオイル ブラックペッパー 

[学名]Piper nigrum 
[産地]スリランカ 
[香りの特徴]スパイシーで温かみのある香り 
5ml 2,000円(税抜)
10ml 3,300円(税抜) 


メドウズシナジーブレンド マッスルスーズ

【ブレンド】ラベンダー(真正)・レモングラス・ローズマリー・レモン・ペパーミント・フェンネル
10ml 1,900円(税抜) 

 

メドウズデッドシーソルト リフレッシュ&クレンズ

[全成分]海塩(死海の塩)・トコフェロール(ビタミンE)・スパイクラベンダー油・ベルガモット果実油・ゼラニウム油・パインニードル油・レモン果皮油・ジュニパーベリー油 
300ml 1,800円(税抜)  

 

 

 

 

【11月の精油便り】 スキンケアだけでないパルマローザの力

この記事はメドウズ オフィシャルオンラインショップ メールマガジンvol60 2019年11月14日発行から一部転載しております。

 

 

 

 

メドウズでメルマガを担当している三木です。 

立冬も過ぎて暦の上では冬に突入ですね。冬の気配が日一日と感じられるようになり,いよいよ寒さが厳しくなってきます。冬の乾燥した空気は、心身に様々なダメージを与えます。そんな今月の精油は、スキンケアからヘルスケアまで幅広く使えるパルマローザの精油についてお届けします。 

 


スキンケアだけでない
 パルマローザの力 


〇昔はローズの偽和剤として使われていたパルマローザ 


レモングラスやシトロネラと同じイネ科オガルカヤ属のパルマローザは、細長い葉が特徴的なインド原産の植物です。ローズと同じ芳香成分であるゲラニオールの含有量が高い為に、ローズを思わせるフローラルな香りを放ち、古くはローズの偽和剤や安価な香料として利用されていました。インドからヨーロッパへ輸出される折には、インディアンゼラニウムやターキッシュゼラニウムなどと呼ばれており、パルマローザと正式に呼ばれるようになったのは後の事です。 

パルマローザの評価が認識されるようになった現在でも、パルマローザの香りと称される商品が少ないのはローズの偽和剤として使われてきたネガティブな過去が原因かもしれません。 

 

 


〇免疫系の強壮を図り治癒力を高める

 

インドの伝承医学であるアーユルヴェーダの治療では、パルマローザを感染症の治療、神経痛や腰痛の緩和など痛みの治療などに取り入れており、インドでは様々な生活シーンで使われてきました。香りの良さから本来のパワーが隠されてしまった感があるパルマローザですが、免疫系の強壮を図り弱った心身の治癒力を高めてくれる優れた精油。熱を下げたい時にも利用でき、この時期の風邪ケアにも役立てます。 

 

 


〇心の疲労を和らげる

 

パルマローザの主成分であるゲラニオールには、抗うつ、抗菌、抗真菌、収斂などの作用があります。メンタル面では、心を落ち着ける鎮静作用と元気づける高揚作用の両方を持つことから心が疲弊してしまったときにやさしく労り癒やしながら元気づけてくれます。 

 

 

 


〇肌のお手入れを念入りにしたい時に

 

スキンケアによく使われるパルマローザ。肌のお手入れを念入りにしたい時に使いたい精油です。 収斂作用の他にも、肌の弾力を高める効果を持っていて、しわやたるみケアにおススメです。又、殺菌作用からニキビで困ったときにもサポートしてくれます。皮脂バランスも整えてくれるの事から、フケを抑える頭皮へのアプローチにも使えます。 

 

 

 


冬の乾燥から全身をケア!フローラルボディクリーム 

時間と共に変化する香りも楽しめる保湿ボディクリームです。 

【材料】パルマローザ精油3滴・パチュリー5滴・イランイラン2滴・ミツロウ5g・シアバター5g・マカダミアナッツオイル10ml・ローズウォーター10ml 

【作り方】
1 ビーカーなど耐熱容器にミツロウ・シアナッツバター・マカダミアナッツオイルを入れ湯煎で溶かす。
2 完全に解けたら湯煎から外して冷ます。
3 固まる前に精油を入れよく混ぜ合わせます。
4 ローズウォーターを少しずつ加えていきクリーム状に練り上げて完成。 

 


【使い方】乾燥している箇所に塗り広げます。
お風呂上りに使うと温まった肌の熱でほどよく香りが広がり、時間の経過と共に変化する香りを楽しめます。 

 

 


風邪やインフルエンザなどの感染症と共に乾燥からくるしわなどの肌トラブルが気になる季節にとても役立つパルマローザの精油。少し青さを感じる爽やかなフローラルな香りは、薔薇の香りが苦手な人にも好まれます。是非一度試してみてくださいね! 

 

 


メドウズオーガニックエッセンシャルオイル パルマローザ

[学名]Cymbopogon martini
[産地]マダガスカル
[香りの特徴]ローズやゼラニウムに似た爽やかなフローラルな香り
5ml 1,800円(税抜)  
10ml 3,000円(税抜) 

 

 

 

 

【今月のアロマレター】植物の力で心身を温めて免疫力をアップ〜ハーブティー編〜

この記事はメドウズ オフィシャルオンラインショップ vol59(2019年10月24日発行)から一部転載しております。

 

 

メドウズのメルマガでニュースを担当している三木です。 すっかり秋色となった今日この頃。ついこの間までは半袖だったことが嘘のように街中ではコートを羽織る人も見かけるようになりました。木々も少しずつ黄色く色づき本格的な秋到来です。 

 


急激に気温が下がり乾燥もはじまる秋は、体調を崩しがちです。特に乾燥による呼吸器のダメージが原因で、風邪をひく人が多くなります。今年はインフルエンザの流行も早いようです。今から免疫力を上げて秋から冬のトラブルに負けない体づくりを始めましょう。 

今回のメルマガは、免疫力を上げてくれるハーブティーのお話です。 

 

 


植物の力で心身を温めて 
免疫力をアップ 
〜ハーブティー編〜 

 

 

 


オレンジのほのかな甘みとシナモンの香りでほっとするメドウズオリジナル「ぽっかぽか」ハーブティー 

 

 

オレンジスパイス

カモミール、オレンジピール、ジンジャー、クローブ、シナモンをブレンド。体を温め冷えを和らげます。 

20g(約10回分) 800円(税抜) 
50g(約25回分) 2,000円(税抜) 

 

 

 


■    体温の低下と免疫力の関係

 

冷えは万病の元といわれます。体温が0.5度下がるだけでも体調に変化を及ぼすと言われています。それでなくても女性は月経や皮下脂肪の多さから体が冷えがち。体温を上げると血流がよくなり活発化した血流が栄養と酸素を体の隅々に送り届けながら老廃物を排出し免疫力を高めます。なるべく36度以上の体温を保つよう心がけましょう。 

 

 


■    手軽なハーブティーでおいしい温活のすすめ

 

寒くなると温かい飲み物が恋しくなりますね。 温かい飲み物は、内蔵機能を整え身体を温めてくれます。 特に世界太古の自然療法といわれるハーブ(薬草)を使ったハーブティーには、 タンニンやフラボノイド、ビタミンやミネラルなどの水溶性の栄養成分が豊富に含まれ、 消化器官からダイレクトに植物のパワーを摂取できます。 その効果も健胃・美肌・自律神経の調整・不眠そして冷え性の改善など多岐に渡ります。 

 

 

 


■    ハーブティーはノンカフェイン

 

ハーブティーはノンカフェインの飲み物です(一部マテなど微量のカフェインを含むハーブも存在します)。皆さんノンカフェインのメリットをご存知ですか? 就寝前にカフェインを摂ると覚醒してしまい眠りが浅くなってしまうことは有名ですが、その他にも、 
・胃腸の調子を整える 
・睡眠の質を高める 
・イライラを鎮める 
・貧血予防 
そして今回のテーマである冷え性の改善と女性におすすめポイントの高い飲み物です。 

 

 


■    冷え性におススメのハーブ

 

ジンジャー・・・生姜としてなじみの深いジンジャーは、体を温めるハーブとして有名です。古くから身体を温めたり風邪の予防として用いられていました。 

カモミール・・・ハーブティーの代表選手であるカモミールは、胃腸の調子を整えて体の芯から温めてくれます。 

シナモン・・・お菓子作りによく使われるシナモンにも胃腸の調子を整える作用があり、 女性に多いお腹の冷えに効果的です。 

 


このカラダを温めるハーブをふんだんに使用し、飲みやすく仕上げたのが今回お勧めするオリジナルのぽっかぽかハーブティー「オレンジスパイス」です。シングルでは飲みにくいハーブでも、エッセンシャルオイル同様にブレンドすることで味も整い、相乗効果が見込めます。少し冷ますことで、小さなお子さまでもおいしく飲んでいただけます。 

 

 


■    風邪の予防にはこのハーブ

 

毎日おいしく楽しく飲めるようオレンジ風味で仕上げました。メドウズオリジナル風邪予防ハーブティー 

 

冬を元気でいるために

エキナセア・オレンジピール・ローズヒップ・シナモン・ジンジャーをブレンド。体を温めながら風邪を予防するこの季節に最適なブレンドです。オレンジピールの甘みを引き出すため通常よりも長く5分から7分程度蒸らしてからお飲みください。 

20g(約10回分) 800円(税抜) 
50g(約25回分) 2,000円(税抜) 

 

 


エルダーフラワー・・・のどの痛みや鼻づまりにはエルダーフラワーがおススメです。 発汗を促し体内にこもった熱を排出する作用も持ちます。 

エキナセア・・・アメリカ先住民のインディアンが感染症や喉の治療薬として使ったという歴史の古いエキナセアは、免疫システムを高め風邪の予防に役立ちます。 

 

 


ほっこりと温かいハーブティーを飲んでリラックスしながら体の中からじっくり温活もよいものですね。寒さの入り口の今、体を温めて免疫力をあげて冬のトラブルに打ち勝ってくださいね。 

 

 


■    ハーブティーは全商品送料無料 ひとふくろからお気軽に

 

メール便もしくはネコポスでご注文の最短翌日にご自宅のポストにお届けいたします。受け取り時の印鑑は必要ないので、留守がちな方でも心配ありません。是非この機会にメドウズのハーブティーと共に「温活生活」始めませんか? 

詳しくはこちらから→ハーブティー 

 

【10月の精油便り】秋に増える咳喘息に呼吸を深めてくれるニアウリシネオール 

この記事はメドウズオフィシャルオンラインショップ メールマガジンvol58(2019年10月10日発行)から一部転載しております。

 

 

メドウズでメルマガを担当している三木です。 いつの間にか陽が落ちるのが早くなり、秋の訪れを感じるこのごろですね。 気温や気圧の変化が激しい秋は、気管を刺激して呼吸器系の不調を訴える人が多くなります。台風が近づくと喘息がひどくなるという昔からの言い伝えもあるほどです。 今月の精油は、呼吸を深めてくれるニアウリシネオールについてです。 

 


■古くはフランスの医療現場で殺菌消毒として使用

 

かつてフランス領であったニューカレドニアを代表する植物のニアウリは、殺菌・消毒作用に優れていて、 ニアウリが生息する地域は空気が清涼で、インフルエンザやマラリアなどの感染症が少ないとされています。 

ヨーロッパには、イギリスの海洋家キャプテンクックによってもたらせられたと言われるニアウリですが、古くは、フランスの医療現場で殺菌消毒剤としてニアウリが使われていました。 

 

 

 

 


■ニアウリの成分 シネオールとネロリドールの違い

 

ニアウリは生育環境などで成分や香りが異なるケモタイプ(化学種)があり、 シネオールとネロリドールに分けられます。 1.8シネオールが主成分のニアウリシネオールは、抗菌・抗炎症・去痰作用など冬に役立つ作用を持つ、ユーカリに似た清々しい香りの精油です。 

 

一方、ネロリドールが主成分のニアウリネロリドールは、爽やかさの中にフローラル系の香りを感じさせ Melaleuca種の中では最も良い香りと言われます。効果はニアウリシネオール同様に感染症に有効ですが、男性ホルモン様の作用を持つともいわれ使用には注意が必要です。アロマテラピーの世界では、使い勝手のよいニアウリシネオールが一般的です。 メドウズの精油ラインナップは、ニアウリシネオールです。 

 

 


■クリアな香りで思考が散漫な頭をすっきり

 

スーッとした香りのニアウリは、ちょっと行き詰まりを感じてしまった時などに使うと頭をクリアにして冷静さを取り戻してくれます。 
*夜間に使用すると覚醒して寝つきを悪くしてしまう場合があるので使用する場合は低濃度での使用をお奨めします。 

 

 

 


■おとなニキビや虫刺されにも

 

優れた殺菌作用をもつニアウリは、ニキビや虫刺されにも役立ちます。 オイリーヘアや頭皮ケア・フケにもおススメでシャンプーに数滴混ぜて使うと便利です。 

 

 

 


■呼吸を深めてくれるフトモモ科の香りたち

 

ティートリー・カユプテ・ユーカリといった同じフトモモ科のニアウリ。フトモモ科の精油は、去痰作用・抗カタル・抗アレルギーにも優れていてどれも乾燥の季節に呼吸を深めてくれる役割を果たしてくれます。気候が不安定な初秋の呼吸器系のトラブルに役立ちます。 

 

 

 


■作用が似ているティートリーやユーカリとの使い分け術

 

ニアウリの近親種であるティートリーやユーカリとはどう違うの?とよくお問い合わせが入ります。効果効能も非常に似ている精油達ですが、香りはそれぞれ微妙に異なります。カンファーのツーンとした香りを軸に持ちながら、一番穏やかで優しい香りがニアウリシネオールです。どちらかというと男性的な香りのフトモモ科の精油ですが、お子様や強い香りが得意でない方は、入門編としてニアウリシネオールから始めてみると良いでしょう。あまり表には出にくい精油ですが、とても使いやすい呼吸器レスキューアロマです。 

 

 


■風邪などの感染症のかかりはじめに

 

抗炎症・去痰作用をもつニアウリは、免疫力を高めて体力を上げ病気のかかり始めに使うと効果的です。ユーカリなどよりも作用が穏やかな為に、子供の呼吸器系のトラブルにもよく使われています。 

 

 


のどすっきりニアウリアロマ吸入術! 

喉の奥から肺まできれいにするように鼻から吸い込みましょう。 

【材料】ニアウリシネオール 1〜2滴 

【使い方】ハンカチやティッシュにニアウリシネオールを1滴垂らす。 ハンカチやティッシュから立つ香りを鼻から吸入する。 

 

 


オーストラリアやニューカレドニアでは、古くから民間薬として使われてきたニアウリ。刺激が弱く穏やかに作用する為、子供から使用できる精油です。気管を刺激されやすいこの季節の呼吸器対策にいかがでしょうか? 

 

 

 

メドウズオーガニックエッセンシャルオイル ニアウリシネオール

[学名]Melaleuca viridiflora 
[産地]マダガスカル 
[香りの特徴]ユーカリに似たスーッとした香りに軽い甘さを加えた爽やかな香り 
5ml 1,800円(税抜)