APOTHO(アポソ)エッセンシャルオイルへの反響が少しずつ

 

こちらは週末にメドウズオフィシャルオンラインショップに投稿があったアポソエッセンシャルオイル クラリセージ10mlへのレビュー(お客様からの感想)です。こちらのお客様は同様にご購入を頂いたゼラニウム(ブルボン)にもレビューをお寄せくださいました。

 

また最近ではインスタグラムを使用される方も多く、アポソのエッセンシャルオイルをとても可愛らしい写真と共に掲載をいただき、発売者として本当にうれしく思います。発売するときは、「この商品が皆様に受け入れてもらえるだろうか」、「お客様に喜んでいただけるだろうか」と不安な気持ちを抱えながら世に商品を送り出すのですが、そのわが子のような商品がお客様にかわいがっていただけている様子を見ると何よりもホッとしますし、励みになります。そしてインスタの写真はイギリス・フランスにいるダーリン・ペインにも伝え、彼も大変喜んでおります。

 

お客様が商品を選択するとき、口コミやレビューを参考にされる方はとても多いと思います。メドウズのその他の商品(ローズウォーターやエレファントバーム)も弊社オンラインショップ、@コスメでご覧いただけます。

 

@コスメのレビュー

 

もちろん、私としては好意的なレビューをいただけるのは大変うれしいのですが、商品へのご要望やサービスの改善提案などお客様からのお声もお待ちしております。

 

たびたびこのブログでもご案内をしておりますが、私たちの商品は主に病院内、サロンでの使用など施術用に使用されることも多く、一部のローズウォーターやエレファントバームなどは一般のお客様にもご愛用頂いております。しかし、その認知度はとてもとても小さく、メドウズを知らない方がほとんど。私たちはダーリン・ペインの想いの詰まった自社商品を幅広く販売をする活動を続けなくてはいけません。

 

その中で、お客様が何を希望しているのか。建設的なご意見をお伺いすることは大変重要であり、レビューやお客様の声はとても大切な機会です。中には、「批判的なことは言いにくい」と感じる方もいらっしゃいますが、批判ではなく「応援メッセージ」としてメドウズにお届けいただけたら本当に幸いであり、スタッフ一同お待ち申し上げております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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ローズウォーターを満載したパレットが今朝イギリスから空路で成田空港へ到着しました。ありがたいことに当初予定よりもお客様からのご注文が多くイギリスのメドウズで急いで充填し輸入をしました。オーガニック認証団体のソイルアソシエーションが定める基準・工程に則り、限られた人数で多くの商品を製造しているため、なかなか迅速な対応ができず本当に申し訳ございません。来月7月にイギリスメドウズ社へ行きますので、改善策を話し合ってまいります。

 

ローズウォーターの準備は今週末の22日以降に整う予定です。準備が出来次第、ご予約をいただいているお客様より発送いたします。

 

 

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フランスから新しいラベンダーが入荷しました 

おかげさまでアポソエッセンシャルオイルのラベンダーが少なくなってきましたので、フランスにいるダーリン・ペインに発注をしました。そして、本日新しいラベンダーが空輸で弊社に到着をしました。

 

全くインスタ映えは見込めない写真でごめんなさい。

 

しかし、驚いたのはそのスピードで、発注から約10日間で届きました。これまではイギリスのメドウズに商品を頼んでも最低1か月はかかりましたから驚くべきスピードです。海外とやり取りをすると国内のように迅速に物事は進まず、いたずらに時間ばかり過ぎていきます。例えばメドウズの場合、

 

1、海外送金にかかる日数が1週間程度かかること。

2、輸送に最低1週間かかること。

3、ダーリン・ペインがやる気になるまで相当の時間がかかること

 

3のダーリンの件は半分本当、半分冗談ですがそれでも1と2はどうしようもない事実でした。

 

でしたというのは今はそうではなく、数年前まで時間がかかって当たり前だった物事が今はインターネットの力でほんの数時間で完了するようになってしまったのです。

 

例えば海外送金。これまでは銀行の窓口に用紙を持っていき、長時間待たされ、高い手数料を払い何日もかかって行っていましたが、今は銀行ではなく海外送金専門の会社を利用することで、パソコンから待つことなくいつでも送金が可能です。しかも送金日当日に入金され、手数料も大幅に削減されました。また、輸送は最寄りの郵便局から送れるEMSやUPSなどの国際宅配便を使用すると、最速3日で弊社に届きます。

 

さらに、大問題のダーリンのやる気ですが、彼はAPOTHO精油作りに燃えており、現在はレモンユーカリ、ラヴィンツァラ、ジュニパー等多くの精油を充填しています。(このやる気がずっと続いてくれるかは私の売上次第でもあります・・・。)

 

このようにかつては時間もコストもかかっていた海外との取引が、ぐっと身近に、ずっと簡単になりました。モノと情報のやり取りが活発になり、今までのようにイギリスだから、フランスだから、日本だからというのは意識をしなくなりましたが、文化は別です。特にヨーロッパの人々は自国の文化に誇りを持っており、その一端に触れると私もうれしくもあり、ハッとさせられる部分もあります。

 

このように、鮮度が高い商品が迅速に届くことで、より魅力的な商品をお客様にご提供できることがとてもうれしくもあり、他社にはないメドウズの魅力のひとつと思います。

 

 

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赤褐色のエッセンシャルオイルボトル

 

同じ画像の使いまわしで申し訳ございません。

APOTHO(アポソ)のエッセンシャルオイルには赤褐色のボトルが使用されています。

 

一般的にボトルには、茶色、青色、緑色が使用されていますが特に遮光率の関係から茶色が一般的です。メドウズでも長年茶色の遮光瓶を使用していますが、今回ダーリン・ペインは赤褐色を使用しました。しかもこのボトルは一般的に存在しないために、特注しました。では、なぜ赤褐色なのでしょうか。

 

 

 

 

彼が現在蒸留所とハーブ畑を建設しているフランス南部のコロンジュラルージュは(Collonges la rouge)日本語で訳すと赤い村。そうです、赤ワインをvin rougeというのと同じです。地元で産出される鉄分を多く含んだ赤土から作られるレンガを材料としてほとんどの建築物が建てられており、遠くから見るとまさに赤褐色。フランスでもっとも美しい村として知られており、初夏になると多くの観光客でにぎわいます。地元の人は、この美しい村に深い愛着と尊敬を持っており、今でもこの村の美しさを後世に伝えようと日々建物の保全に努めています。

 

新しく村人の一因になったダーリン・ペインも「何か村のためにできることは」と考えて思いついたことが、赤褐色のボトルを自身のAPOTHO商品に使用することでした。この美しい土地への敬意を赤褐色のボトルで表現したのです。

 

 

 

赤褐色のボトルを撮影していましたが、実際はきれいな赤褐色があまり表現できませんでした。是非とも皆様実物を手に取っていただきダーリン・ペインの思いに思いを馳せていただければ嬉しく思います。

 

彼は、相手や自分が今いる環境をとても深く愛する人です。そもそもメドウズは自分が生まれ育ち、そして故郷でもあるイギリスカンタベリーの原野(meadow メドウ)から名づけられました。メドウについて書かれた文献によると、

 

14世紀から15世紀、食料を効率よく確保するため人々は牛の飼育を始め森を切り拓いて牧草地に変えていきました。木々の下草が育つのを待っては刈り、落ちた種が芽吹いて育つのを待ってまた刈る。その繰り返しにより多様な野草が咲く豊かなメドウが徐々に形成されていきました。しかし、第二次世界大戦後、耕地への転用や化学肥料を使った生産性の高い牧草への切り替えなどで、イギリスのメドウの実に97パーセントが失われました。

 

 

幼少期の遊び場であったメドウが年月を経るにつれて少なくなり、イギリスのひとつの象徴が失われていく現状に危機感を感じたダーリン・ペインは大切な自分の商品にmeadows(メドウズ)と名付け、自然の大切さを訴えています。

 

このAPOTHOでもコロンジュラルージュの美しさ、人々が村を愛する気持ちを商品に込めました。彼は外から来たイギリス人ですが、それでも村人と馴染み、とても楽しく生活をしています。Bonjourの挨拶と共に。

 

 

APOTHOの商品を見るたびに彼がこれから完成するハーブ畑に一生懸命ローズマリーを植えているところ、コロンジュの村でアイスクリームを食べているところ、人々と談笑するところなどひとつひとつのシーンが蘇ってきます。今日は彼は何をしているんでしょうね・・・。

 

 

 

ダーリン・ペインの考えは間違っていなかった

メドウズアロマテラピープロダクツの鈴木 壮哉です。

週末、関東地方はあいにくの雨模様でしたが素敵な週末を過ごされたのではないでしょうか。

 

先週より発売を開始いたしましたダーリン・ペインが提案する新しいエッセンシャルオイルブランドAPOTHO(アポソ)。フランス語で薬局を意味するapothecary(アポセカリー)の造語です。現代に必要とされているアロマテラピー、エッセンシャルオイルを彼が30年間培ってきた経験を基に生まれたブランドは、従来のメドウズとは少し異なります。大々的に「新商品」として告知をせず、現在はオンラインショップとAmazon等の一部で販売をしていますが、これは彼が彼のペースで1本1本心を込めて作り上げているため、大量に販売をできないためです。ボトルも思い入れのある赤褐色のAPOTHO専用。ダーリン・ペインのこれまで、そしてこれからの気持ちを素直に商品に投影しています。

 

さて、このAPOTHOを販売するにあたりダーリン・ペインから言われていること。それは、「エッセンシャルオイルの持つ力を改めて多くの人に届ける努力をしてほしい」でした。メドウズのエッセンシャルオイルでも一貫して彼が言い続けていることです。学術的、臨床的ではなく、シンプルに誰もがそのエッセンシャルオイルを使うことで、植物の持つパワーを感じることが出来る。APOTHOならなおさら皆さんが普段手に取らないエッセンシャルオイルに触れるいい機会にしたいと彼は願っています。

 

そうなんです。普段なかなか手に取らないエッセンシャルオイルというのがポイントなんです。

 

とはいっても、香りの好みや用途から使用することが難しいエッセンシャルオイルはたくさんあります。しかし、名前がよく知られていて、でも価格や使用頻度の問題から購入に二の足を踏まれている方がいらっしゃるとすればこれらのエッセンシャルオイルではないでしょうか。

 

・ゼラニウム

・クラリセージ

・マジョラム

・サイプレス

 

店頭でマジョラムを手に取ったけど、使用頻度からいくと「ラベンダー」で代用ということは間々あると思います。

 

そこで、まず私に出来ることは何かを考えました。一番最初にやらなくてはいけないことであり、もっとも大切な作業である小売価格の決定です。

 

価格を決める際考慮すべき事柄がいくつかあります。原価、為替変動に対応する余裕、利益など。しかし、今回一番大切にしたのは、ダーリン・ペインの、

 

「エッセンシャルオイルの持つ力を改めて多くの人に届ける努力をしてほしい」

 

という思いです。そこで私は主要メーカーの価格を調べました。

 

内容量10mlで、とても有名な国内最大手メーカーからインターネット専売の業者まで幅広く調べました。そして、私は彼の想いを実現すべく思い切った価格をこれらのエッセンシャルオイルに当てはめました。

 

 

国内最大手メーカーとの価格の比較(税別)

 

国内最大手

メーカー

APOTHO
ゼラニウム 2,700円 1,900円
クラリセージ 3,000円 1,900円
マジョラム 1,800円 1,500円
サイプレス 1,700円 1,500円

ラベンダー

(フランス)

2,000円 1,500円

※こちらは参考を目的としており、他社エッセンシャルオイルの価格の妥当性を疑問視するものではありません。

 

 

このブログでたびたびご案内をしておりますが、エッセンシャルオイルの価格が上昇を続けています。特に良質なエッセンシャルオイルの価格は10年前の2倍、3倍ということも珍しくありません。そのため、この価格を思いついたとき正直悩みました。価格は安定性が大切、1年後に価格改定などということになるとお客様の信頼を失います。しかし、ダーリン・ペインが大切にする「エッセンシャルオイルの持つ力を改めて多くの人に届ける努力をしてほしい」という思いを実現したいこと、そして私もその考えにブレはないことから周囲の反対を押し切り実現しました。

 

ここ数日、インターネットでAPOTHOエッセンシャルオイルにお客様からご注文を頂いております。本当にありがとうございます。APOTHOエッセンシャルオイルで人気の上位5品目をここでご紹介させていただきます。

 

 

1位 ラベンダー(フランス産)

 

2位 クラリセージ

 

3位 ゼラニウム(ブルボン)

 

4位 ラヴィンツァラ

 

5位 オレンジ(スイート)

 

やはり、ダーリン・ペインの言うクラリセージやゼラニウムがランキングに入ってきました。彼の考えは間違っていませんでした。ラヴィンツァラは1本エッセンシャルオイルボックスに入っていると重宝するエッセンシャルオイル。今後どのように推移するかわかりませんが、まずはダーリン・ペインの言う皆様に使っていただきたいエッセンシャルオイルが少しずつでも、着実に皆様のお手元にお届けできるというのは販売業者としてとてもうれしく思います。

 

 

 

輸入業者としての役割は、大切な作り手の想いを着実にお客様へお届けすること。これはメドウズ、アポソ両方とも変わりません。特にアポソの場合、ダーリン・ペインと私が1から作り上げたものなので深部を知ることができます。そしてメドウズには日本で販売されて25年の積み重ねがあります。これから彼と作り上げるもの、そしてこれまで彼と作り上げてきたもの。これまでの財産を大切にして、しかし時代の変化に即して変化しながら、彼のエッセンシャルオイルに対する想いをこれからも着実に皆様にお届けし続けていきたいと思います。

 

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アポソオンラインショップ(メドウズ内)

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JUGEMテーマ:アロマテラピー

お客様が喜ぶアロマテラピーとは何か、メーカーができること アポソ誕生の背景(その3)

(前のブログの続きになります その2はこちらです)

その1はこちらです)

 

ダーリン・ペインが誰でも安心して手軽に使えるエッセンシャルオイルのブランド名はAPOTHO(アポソ)になりました。聞きなれない名前ですが、これはフランス語のapothecary(アポセカリー、薬局の意味)に由来します。アポソを生み出すにあたり、彼は以下のことを大切にしました。

 

  • 妥協はしない。これまでメドウズを共に作り上げてきた世界中のパートナーファームからもたらされるエッセンシャルオイルのみを原料とし、お客様に高い満足度をもたらす。
  • 売ることを目的とする商品作りはしない。自分の気持ちを大切にし、自分のペースで自らが商品作りを行う。
  • ライフワークにする

 

真っ白いキャンバスに1から線を引き始めたダーリン・ペインが大切にしたこれらのこと。それはやはり1991年にメドウズを立ち上げたときと同じ気持ちでした。彼がアポソ商品に込めた思いは、今後のブログで少しずつ紹介していきます。

 

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ダーリン・ペインは常日頃からエッセンシャルオイルの持つ力をもっと日常に取り入れて、人間は自然の一部として精神的に豊かな日々を過ごしてほしいと願っています。しかしそのエッセンシャルオイルが手軽でありながら正しいものでないと日常生活で精彩を放つことはできません。彼の毎日は「自然と共に歩む」。是非皆さんも私たちの商品と一緒に、豊かな毎日を過ごしていきましょう。