今度は実際に季節を感じてきました

先日のブログでは仕事をしながら季節の移ろいを感じると書かせていただきましたが、この週末は身近なところに秋を探しに行ってきました。

 

ここ数日の間に茨城県は民間の調査で「6年連続で魅力度ランキング最下位」と発表されました。茨城県民として正直何とも思わないというか、むしろ他の都道府県に行くと「茨城は遅れているな」と感じるところはいっぱいあります。公共交通機関、観光客を受け入れる体制(人々のソフト面)等は個人的には改善の余地があると思います。しかし、「死ぬまでに一度は行ってみたい日本の絶景」に、茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園が選ばれ人気となっています。ここは季節に応じて色とりどりの花があふれており、今の季節は真っ赤に染まるコキアが人気です。

 

 

 

 

コキアはホウキ草とも呼ばれ、昔から身近な植物として親しまれてきました。秋になると真っ赤に一週間くらい紅葉するそうです。この一面真っ赤に染まった大地を見ようと多くの人が関東近県から訪れます。また、海外からの観光客も多く昨日は中国語を良く耳にしました。駐車場も数千台単位で用意されており、午前中に満車となります。(たまたま昨日は入場料が無料というのも大きかったと思います。)

 

 

 

コスモスとのハーモニーが素敵です。

 

 

 

 

人が入らないように写真を撮影するのはほぼほぼ不可能で、会場内はこのコキアを見るために人の大渋滞ができています。

 

 

とはいっても爽やかな秋晴れの下、太平洋から吹き抜ける心地よい風を感じながら、お弁当を食べるのはとても楽しく皆さん、にこにこ笑顔があふれており本当にうれしそうでした。魅力度は低い県かもしれませんが、住めば都で住人は魅力度なんて全く気にしていません。気にしているのは役所ぐらいです。

 

このコキアを楽しんだ人が利用する東京への高速は大渋滞で、いつもなら1時間かからないところが渋滞60キロで昨日は3時間以上でした。会場の駐車場を出るのに1時間以上かかるため、帰宅はいつになったのでしょう。

 

 

 

 

春には大地を一面水色に染めるネモフィラとたくさんのチューリップが楽しめます。

 

コキアは今週いっぱい楽しめるようです。是非皆様も海浜公園に遊びにいらしてください。

 

ひたち海浜公園

http://hitachikaihin.jp/

 

 

ゲーム今昔物語とアロマの共通点

今日も厳しい暑さが続く水戸。海が近く、内陸に比べると気温はそこまで高くならないはずですが、それでも予想は35度。今日は平成30年のちょうど真ん中、1年の折り返し日だそうです。折り返しにふさわしく暑さもMAXといったところでしょうか。

 

ところで、水戸では8月の最初の週末に黄門まつりが開催されます。私が所属をしている商店会でもいろいろと出し物をするのですが、毎年私は「ビンゴ大会担当」。300枚のビンゴ券が、ものの15分くらいで売り切れてしまうほど人気が高く、水戸市役所に「黄門まつりでビンゴ大会はあるのですか?」という問い合わせもあったそうです。

 

ビンゴ大会の企画、準備、運営とほぼほぼ私が担当するのですが、毎年悩むのが景品です。限られた予算の中で、皆さん(特に子供たち)が喜んでくれる景品をどれだけ多く準備できるかが腕の見せ所です。そして、私が考えたビンゴの景品1等商品は、

 

 

任天堂スーパーファミコンクラシックミニです。

えーっ!?いまどきテレビゲーム!?というブーイングも来そうですが、独断によりこれに決定しました。

 

そもそもスーパーファミコンは、今から約25年前、私が小学校5年生か6年生だったころ祖父が買ってくれました。当時は大人気商品でどこに行っても売切れ、予約をして発売から何か月か後にやっと手に入れたことを今でも覚えています。妹と仲良くスーパーマリオで遊びました。父親はゴルフのゲームを買ってきて、リビングで一緒にしました。

 

そして、今回のビンゴの景品でもう一つ選んだもの、それは・・・。

 

 

ボードゲームの王道、人生ゲームです。

みなさん、やられたことありますか?私はつい最近初めて人生ゲームをしたのですが、とても面白いんです。うまくいっていると思ったら突然の出費で借金になったりとまさに人生そのもの。ゲーム上でも借金を背負うと、「現実も含めてこれが俺の運命か」と本当に悲しくなってきます。

 

実は私がこの2つを景品に選んだ理由。それは、「みんなで、できれば家族で遊んでほしい。そして会話をしながら楽しい思い出をたくさん作ってほしい」からです。最近では、幼稚園児や小学校低学年でもスマホを使ってゲームをしている光景を見ることも少なくありません。ファミレスでは、お母さんたちがおしゃべりに夢中で子供は親のスマホをいじっている姿を良く見かけます。私が子供のころはテレビゲームだけでなく、外で友達と(上手ではないですが)野球をしたり、サッカーをしたりしました。しかし、この田舎の水戸ですら外で遊んでいる子供をまったく見かけません。

 

子供は大人とのかかわりで社会性を学びながら、子供たち同士で遊ぶことで思いやりやチームワークを学んでいくと思います。しかし、今は「個」の時代。言い換えれば「孤」の時代かもしれません。スマホの画面をにらめっこしながら、DSをにらめっこしながら過ごす子供たちに不憫さを感じるのは私だけではないと思います。

 

ベビーマッサージという言葉を聞いたことがある方も多いと思います。赤ちゃんの乾燥を防ぐ意味もありますが、赤ちゃんと親の絆づくり、結びつき作りも大きな役割です。2歳、3歳、4歳と歳を重ねるとその結びつきがベビーマッサージから、抱きしめる、抱っこなど形は変わりますが、親の愛情を子供に注ぐ行為は一緒です。植物の香りを通じて、親子のコミュニケーションを図るのがアロマテラピーの大切な役割であり、昨今の悲しいニュースを目にするとこの結びつきが欠落している状況も多いのかなと感じました。

 

だからこそ、親子の時間を大切にしてほしいということで、ゲームを景品に選んでみました。「テレビゲームは目に悪いから」と当時私は親に怒られましたが、時間を守って楽しく遊んでほしいなと思います。ゲームもアロマも姿、形は違いますが親子の絆を深めてくれる一助にはなってくれるとうれしいです。

 

6月を振り返って

昨日までの青空が姿を消し、厚い雲とべたつく重い空気に覆われている水戸ですが、皆様のところはいかがでしょうか。今月を振り返ると、地震や大雨など自然の脅威を感じたひと月でもありました。今なお、犠牲を強いられている方に心よりお見舞い申し上げますとともに、メドウズではハンドトリートメントなどのボランティア活動をされている方にキャリアオイルやエッセンシャルオイルを無償でご提供しておりますので、お気軽にご連絡ください。

 

詳しいご案内

http://blog.meadows.jp/?eid=469

 

 

個人的な話で恐縮ですが今月は出会いの多い月でした。何件かのお取引先をご訪問させていただいて、先日の三木のブログにありますように昔からのつながりを生かして新しい取組みを始めることになりましたし、お取引先ではなく同業者間でつながりを作りそれぞれの経験やアイデアを出し合い一緒にお仕事をしていくことにもなりました。また、彩生舎さんとも来月一緒に出張に行く機会を頂くなど、来年、再来年に向けてメドウズがさらに成長するチャンスをいただけた月だったと思います。

 

販売面で行きますと、まだ本格的な夏は訪れておりませんが、今年はすでにモッジスプレー(虫よけ)のご注文が多く出荷本数が昨年のペースを上回っています。

 

 

 

 

先日テレビを見ていたら、私の知らない会社ではありますが「アロマの虫よけ」を大々的にCMで流していてとてもびっくりしました。それだけ、香りの虫よけが浸透してきたということだと思いますが、このモッジスプレーは新規のお客様というよりはリピートの方が多く、一度に3本、4本と多くご注文を頂きます。最初は「???」と思われた香りも、慣れてくると「いい香り」に変化し最後に「この香りが好き」と言われることが多く、ダーリン・ペインの絶妙なバランスを感じます。

 

おかげさまで、5月から発売を開始したアポソブランドのエッセンシャルオイルも引き続き多くのご注文を頂いており、特にローズオットーは一度に5本注文された方もいらっしゃりスタッフ一同びっくりしてしまいました。また、春から取り扱いを始めた25ml〜100mlの大容量精油にも少しずつご注文をいただけるようになり、個人的にとてもワクワクしています。

 

7月にダーリン・ペインに会えるのがとても楽しみです。約1年ぶりに会うのですが、今回は初めての場所で待ち合わせをしました。そこから、ダーリンが特別の場所に案内してくれるらしいのですが、人を喜ばせるのが大好きな彼は「ナイショ」と言って教えてくれません。一体どこにいくのでしょうか??フランス国内のアロマテラピーに関するどこかであることは間違いありません。

 

このブログを書いていたら、5月末にお会いしたお客様から「9月の鹿児島の件ですが、日付を決めませんか?」とご連絡をいただきました。お仕事の関係で新たなお客様をご紹介いただけるとのことで、大変うれしく思います。私にできることはそれほど多くありませんが、7月、8月、9月と自分にできることを精一杯頑張るとともに、三木や山内、水戸にいるスタッフと共に引き続き皆様にお喜びいただける商品のご提供に努めてまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

JUGEMテーマ:アロマテラピー

トゥモロー♪

全く仕事に関係のない話なので恐縮です。

 

私はお恥ずかしながら芸術的な分野には全く疎く、映画やミュージカルをほとんど見ません。本音を言うと最初の5分ぐらいで、

 

「あと100分もあるのか。長いなー」

 

と思うときもあり、これまでほとんど映画館などには足を運ばないでいました。

 

しかし、先日この映画をDVDで見る機会がありました。

 

 

Annie(アニー)です。

「明治生命ミュージカル アニー」のCMでタイトルこそ知っていますが、内容は全く知りませんでした。詳細は避けますが「前向きな孤児が冷酷な心を持った大人と対峙し、心の変化を描く」ストーリーです。実は始まって5分ぐらいでやはり「あと100分もあるのか。長いなー」と思いました。

 

しかし、見続けていく内に私はどんどんこの映画に引き込まれていきました。もちろん、ストーリーやニューヨークの街並み、演技力の高いキャスト等見どころはたくさんあるのですが、様々なシーンでハッとさせられるシーンやセリフ、心を揺さぶられる一言、音楽に満ち溢れていたからでした。

 

苦しい立場に置かれても決して笑顔を絶やさないアニー。

否定的な言葉を言われても、それをプラスに変換する前向きさ。

そして決してあきらめないこと。

 

字が読めないアニーですが、必ず素晴らしい明日が来ることを信じてひたむきに力強く歩み続ける姿に私も画面の前で一緒になって応援していました。

 

「明日になれば太陽は昇る
だから頑張らなくちゃ
明日を愛してるの
あなたはいつだって1日先にいる」

 

辛い状況に置かれたときに、歌うと元気が出ます。

上手い下手関係なく、大きな声で歌うともやもやが飛んでいき、元気なります。

音楽には人の心を励ましてくれる力があります。

 

最近、テレビでは悲しいニュースがあふれています。

人為的なもの、自然災害、収束の見えない紛争、内戦。

明日を想像できない人も多いかもしれません。

ここまでのことでなくても、人は多かれ少なかれ悩みを抱えて生きています。

でも辛い時こそ、なるべく笑顔で歌を歌って前向きに。

私も頑張っていこうと思いますし、そういう人がいたらそっと寄り添いたいなと思いました。

 

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私がこの映画に感動したのはアメリカという国の偉大さでした。

それは映画用に作られたものかもしれませんが、その人がその人らしく自然体で生きている姿が生き生きと描かれていたからです。

喜怒哀楽をその人のオリジナリティーを持って表現し、周りが自然と受け入れる。

変化し続ける人間を懐深く受け入れともに成長する街、それがニューヨークなんだと漠然と感じました。

 

ダーリン・ペインは映画を見たり、本を読むことがとても好きな人です。

会うと必ず「最近映画を見たか」と聞かれ、見てないと答えると必ず「Nooooooooooo」と笑われるのですがこのアニーをきっかけに私も好きな映画を少しずつ増やしていきたいなと思いました。

 

心が疲れたときに見たい映画として、本棚にしまっていきたい映画です。

 

あたりまえは意外とあたりまえではありません!?

最近、イギリスからパレットに乗って商品が届いたというブログを書かせていただきました。1万キロも離れたおよそ地球の裏側で、ひとつひとつ手作りで商品を仕上げてくれているメドウズの皆さんに思いを馳せながらいつも水戸に商品が届くのを楽しみにしています。

 

商品はオリヂナル株式会社さんで検品作業(精油は弊社で検品作業)を行うのですが、パレットが到着して数日すると恐怖の電話がかかってきます。

 

・あらかじめ聞いていた数と合わないのですが、、、

 

・違う商品が入っているのですが、、、

 

・箱が壊れているのですが、、、

 

この辺はまったく驚かずに、いつも通りだねと思います。しかしたまには、

 

・エレファントバームが化粧箱に入っていないのですが、、、

 

・違う商品のバーコードが貼られているのですが、、、

 

など、えっ?と思う間違いやミスもあります。

 

幸い商品に関して皆様に大きくご迷惑をおかけする間違いというのはないのですが、人間がやることなので間違いはあります。外国から輸入業務をやると文化や風習の違いから日本の常識は全く通用しなくて大変だという話はよく聞きます。ヨーロッパやアメリカは移民が多く、国境を越えて考え方や常識が違う人が集うため、多様性が生まれるというメリットがある半面、価値観が多様過ぎて国民性を一言で表すことが難しくなります。幸い、メドウズというかイギリス人の場合間違いは少なく何かあるとすぐに対処をしてくれます。いわゆる「凡ミス」が多く、次回以降その間違いを発生させないように気をつけてはくれます。

 

この話をすると「日本人ならこんなことはないんだけどねー」と言われますが、逆に当たり前は当たり前でないということを気づかせてくれます。

 

先日、弊社がいつも利用している宅配業者さんが時間になっても現れませんでした。「今日は遅いね」と言っていたのですが、6時になっても来ないため連絡をしたところ「ついうっかり」だったそうです。新しい場所に引っ越してきて、ドライバーさんもその日によって頻繁に変わり、集荷時間もまちまち。だからこそ、「時間のばらつきはあれど、集荷には来てくれる」と思っていたのですが、集荷は必ず来るものだと思い込んでいるのがいけなかったです。今後のいい教訓となりました。

 

あたりまえと思っていることはあたりまえでない。

是非皆さんもあたりまえと思っていることの再確認をされてみてください。意外な落とし穴が隠れているかもしれません!?