どちらがいいの?? ヴァージンココナツオイル VS 分別蒸留ココナツオイル

メドウズアロマテラピープロダクツの三木です。

息をするのも苦しいほどの猛烈な暑さに辟易する毎日ですが、

お元気でお過ごしでしょうか?

今日はそんなギラつく太陽にぴったりなココナツオイルのお話です。

 

 

世界的トップモデルのミランダ・カーさんのお気に入りとして、一躍有名になったココナツオイル。

メドウズにも時折りココナツオイルのお問い合わせがやってきます。

 

しかし残念ながら、脚光を浴びたココナツオイルは、食用の未精製のヴァージンココナツオイル。

メドウズをはじめ、アロマテラピーのメーカーで流通しているものの多くは、

精製を施した化粧品グレードのココナツオイルで、

ヴァージンココナツオイルとは、テクスチャーも効能も違いがあります。

 

お客様からは、精製したココナツオイルと未精製のヴァージンココナツオイルの違いについて、

よくお問い合わせがあるので、ここで少しその違いについてお話したいと思います

 

〇精製と未精製ココナツオイルの違い

 

未精製ココナツオイルいわゆるヴァージンココナツオイルは、

ココヤシの果実を圧搾した後、ろ過をするだけという非加熱製法です。

熱を加えないヴァージンココナツオイルは、栄養成分が豊富で、

香りもココナツさながらのお菓子を連想させる甘い香りが特徴的です。

又、飽和脂肪酸の含有率が高く室温でも白く固まった固体で、

25度以上となった時に液体に変化します。

製造工程がシンプルな分、沈殿物など不純物が見られたり、

肌に使用するには使用前に温めて溶かさなければいけなかったり、

精油とブレンドするにはココナツの甘い匂いが邪魔をしてしまったりと

アロマテラピーにはちょっとした使い勝手の悪さが目立ちます。

 

 

 

それに対して、精製のココナツオイルは、ココヤシの果実を圧搾した後、加水分解を施し、

蒸気蒸留で分別蒸留し出来上がります。

別名で分別蒸留(分留)ココナツオイルやフラクショネイテッドココナツオイルとも呼ばれます。

もちろん製造工程において、薬剤など化学製品の使用はしていません。

熱を加える為、熱に弱い成分は減少しますが、不純物が取り除かれるため、

色も透明で香りも無臭、低温下でも液体を保持するなど

アロマテラピーには使い勝手がよいテクスチャーとなります。

 

安定性については、ヴァージンココナツオイル・精製ココナツオイル共に優れています。

熱帯の植物なので熱にも強く、テクスチャーもさらっとして軽く、

肌への浸透も早いので、夏のスキンケアやヘアケアに役立ちます。

 

〇ココナツオイルの精製方法は要確認!

 

ひとつ注意したいのは、ココナツオイルの精製の方法です。

ご紹介した分留ココナツオイルのほかに、薬剤を使用して製造されるココナツオイルもあります。

アロマテラピーや肌に使用する精製ココナツオイルは、

購入する際に製造工程をチェックをして、

石油や薬剤を使用していない分別蒸留ココナツオイルを購入してくださいね。

 

 

〇ヴァージンココナツオイルと分別蒸留ココナツオイルどっちがいいの?

 

ヴァージンココナツオイルと分別蒸留オイルならばどちらがいいのでしょう?

 

その答えは、使うシーンによって異なります。

 

メディアで報道された

・抗コレステロール作用

・抗炎症作用

・認知症の予防

などの効果やココナツが持つ薬理作用を期待するのであれば

ヴァージンココナツオイルを選んでください。

残念ながら、分別蒸留ココナツオイルは精製の過程で

上記の作用を期待する成分がカットされています。

 

それでは、どのような場合に分別蒸留ココナツオイルが用いられるのでしょう?

それは、精油をプラスして髪の毛や肌に使用する時・・・

そうです!アロマテラピーです。

精製の過程でココナツ特有の甘い香りや分子量の大きな脂肪酸が取り除かれるため、

ブレンドする精油の香りがダイレクトに反映し又、

小さな分子量の脂肪酸が集まったオイルは、肌や髪に塗った際に毛穴でブロックされることなく、

速やかに肌に浸透していきます。

 

ここでメドウズがおススメするココナツオイルの使い方をご紹介しましょう。

 

〇メドウズがおススメするココナツオイルの使い方

 

肌や髪の毛と全身に利用できるココナツオイルですが、

特にお勧めするのがヘアケアです。

熱帯地方の人々は、

小さなころからココナツオイルを髪の毛に使っているため、抜け毛や白髪が少ないそうです。

メドウズでお勧めするココナツオイルを使ったヘアケアは、

ココナツオイルに精油をブレンドしたマイヘアオイルです。

 

 

〜例えば・・・〜

 

髪の毛の成長を促すには・・・

イランイラン・クラリセージなど

育毛には・・・

ネロリ・ローズマリーなど

ふけ対策には・・・

ティートリー・シダーウッドアトラスなど

頭皮ケアには

カモミールローマン・ジュニパー・サイプレス・ティートリーなど

 

〇艶艶ココナツヘアオイルの作り方!

 

作り方は、ココナツオイル50mlに対して

精油を10滴程度滴下してよく混ぜ合わせたら出来上がりです。

 

 

ヘアオイルは、濡れた髪に使うことが多いですが、

乾いた髪の毛先ケアにもおススメです。

又、頭皮マッサージにも役立ちますよ。

注意する点は、髪の毛に使用する際は、多くつけすぎないことです。

髪の長さに合わせて、2プッシュから4プッシュの間で調節します。

手のひらにオイルを取り両手に馴染ませてから、

毛先にオイルをやさしく揉みこみます。

そしてそのまま生え際に向かって馴染ませていきます。

 

髪もしなやかに蘇り、アロマの香りに包まれて気持ちもアップします。

髪の毛の紫外線予防にもなるので是非お試しください。

 

さあ!暑い夏は、熱帯育ちのココナツオイルをうまく使い分けて

ヘルスケアそしてスキンケア、ヘアケアに活用してみてくださいね。

 

JUGEMテーマ:アロマテラピー

国産レモングラスでお正月飾りを作りました

メドウズアロマテラピープロダクツの鈴木 壮哉です。
本日大掃除をして平成28年のお仕事を納めさせていただきました。今年1年本当にお世話になりました。

 

ところで、大掃除の後にお正月飾りでしめ縄や門松を立てられることと思います。メドウズはビルの3階にありますのでしめ縄を例年飾っております。

 

しかし、今年はとても素敵なお話をいただきました。

 

「国産のレモングラスを使ってしめ縄を作ってみませんか」

 

このお話を持ってきてくれたのは、私にアロマテラピーを教えてくれた関 美和子さんです。関さんは水戸市の北10キロのところ、茨城県那珂市でアロマとハーブのお店merseaを経営しながら、プリザーブドフラワーの製作、フラワーアレンジメントを行っています。

 

レモングラスでしめ縄?
しかも国産のレモングラス??

 

と興味は沸くのですが、いかんせん不器用なのでここは器用な関さんにベースをお願いし飾りつけをお手伝いさせていただくことにしました。

 

日本のイ草生産のほとんどを占める熊本県。
八代平野から取り寄せたレモングラスは乾燥されていました。
これを女の子の三つ編みのように、編み込んでいきます。

 

お恥ずかしい話、作成中写真撮影を忘れたので、編み込みの拡大写真。

 

 

といっても、乾燥したレモングラスがほどけないように編み込んでいくのはとても力が必要で、女性の力では一苦労。しかし、部屋中にすがすがしい香りが広がります。レモングラスの葉先の部分がナチュラルな感じでいいですね。

ある程度形が出来るとそれぞれハーブをアレンジしていきます。

 

レモングラスの葉先部分。


今回使用したハーブは

 

ティートリー
ユーカリ
ラベンダー
ローズマリー
マリーゴールド
ヘリクリサム

 

等9種類。

 

 

 

 

なるべく国産のものにこだわってみました。

ユーカリや南天は関さんの家にあるものをそのまま持ってきてくださいました。5メートル離れたところからでもはっきりとわかるクリアな香り。最近風邪やインフルエンザが流行しているとニュースで放送されていますが、この香りではさすがのウイルスも近づけそうにありません(年神様は是非お立ち寄りください)。

 

結局私はセンスがないので、そのほとんどを関さんが担当し無事にお正月飾りが完成しました。完成したお飾りがこちら。

 

 

 

 

正直申し上げて、このような素敵なお正月飾りを見たことがありません。
最近ではスーパーやホームセンターなどで中国産の手ごろなお飾りがたくさんあふれていますが、やはり自然の恵みを取り入れ、感謝と五穀豊穣を祈る気持ちを持ちながらお正月飾り作りを行うことで、より身が引き締まった思いでお正月を迎えることができます。

 

本当に良い経験ができました。ありがとうございました。

 

関さんはこのようにアロマテラピーに関すること以外でもリース作り講座を茨城県内に出張で行ったり、結婚式、お誕生日に合わせてフラワーアレンジメントやプリザーブドフラワーの作成も行っています。植物を愛する人の作品は、ブログやホームページに掲載されていますので、よろしければごらんください。

 

merseaホームページ
 

皆様よいお年をお迎えください。

 

JUGEMテーマ:イギリス

ゴルフにモッジスプレー

 こんにちは。Takakoです。


先日、家人がゴルフに行く準備をしているとき、
急に「虫よけがいる」と言い始めました。


ゴルフをしないので知らなかったのですが、
ゴルフ場には意外と虫がいて、刺されて大変なことになった
人も周りにはいるそうです。

常に香っていることが大事なので、
一度にたくさん使うのではなく、数ホールごとに使うように
と伝えてモッジスプレーを渡しました。


無事、何もなく、帰ってきましたよ!

ゴルフする際は、モッジスプレーをお忘れなく!


ペパーミント冷えタオル

 こんにちは。
Takakoです。


ようやく関東甲信越地方で梅雨があけたと思ったら
急に暑くなりましたね!
体が暑さにまだ慣れておらず、ちょっと外に出ると汗だくになります。

常備を始めたのがペパーミント冷えタオル。
1)洗面器などに水をいれ、ペパーミントを1滴垂らしてよくかき混ぜます。
2)ハンドタオルを濡らして、冷蔵庫にいれておきます。


家に帰ってすぐにペパーミント冷えタオルを取り出して
首筋などをぬぐうとペパーミントの爽やかな香りと冷たさで
すっと汗が引いていきます。


暑い日に来客があったのですが、このタオルを出すと
すごく喜んでくれました。
夏のおもてなしにもいいですね。



アロマで大人のあせも対策

こんにちは。Takakoです。

ようやく暑さが落ち着いたというか、
身体が暑さに慣れてきたのか。

梅雨明け後、いきなりの暑さに耐えきれず、クーラーを使ってしまいましたが、
今は、クーラーを使わなくても、
窓を開けて、扇風機をつけていれば、意外と涼しく感じます。


でも、そろそろ怖いのがあせも。
いい年した大人?なのですが、未だ、あせもに悩まされております。

首に汗をかきやすくて、そこがあせもになってしまいます。

市販の薬を使ったこともありましたが、
汗をかくので、結局なかなか治らないのです。
予防が一番いいと感じています。


今年の対策は、
エッセンシャルオイルを1滴垂らした冷水にタオルを浸して、
汗をかいた部分を拭く。

 

でいこうと思っています。

清涼感を求めるなら、ペパーミント
抗菌効果を求めるなら、ラベンダー、ティートリー


あせもの予防には、シャワーをあびたり、汗をふきとるのが
効果的ですが、シャワーをこまめにあびてたら、ちょっと大変。
濡れタオルのほうが、簡単ですぐに対策できるかな〜と。


暑さに備えて、夏を快適に乗り切りたいですね〜