アロマだから出来る心のケア

この度の大阪を中心とした地震により、被災、影響を受けられた皆様に従業員一同心よりお見舞い申し上げます。今後しばらくは余震も予想されますので、くれぐれもお気をつけください。

 

7年前の2011年3月、弊社のある茨城県水戸市も東日本大震災により少なからず影響を受け、地震や混乱が心身に与えるストレスは身をもって体験しており、今は何ともなくても時間が経つにつれ不調を感じるようになってまいります。心的、肉体的疲労を軽減し、心の緊張をほぐすのにはタッチングやトリートメントで人と人とがふれあい、つながりを感じることが有用であり、まさにアロマテラピーが必要とされる領域ではないでしょうか。特に関西地方はアロマテラピーの活動が盛んであり、弊社でもできることをぜひともお手伝いさせていただきたいと思います。

 

そこで、6月30日までの期間限定で、弊社では以下のものを必要とされている方に無料でご提供させていただきます。

 

キャリアオイル

ホホバオイル(ゴールデン)、ココナツオイル、スイートアーモンドオイル等

 

エッセンシャルオイル 

ラベンダー

マンダリン

 

メドウズとお取引がない方、メドウズをご使用いただいたことがない方でもお気軽にご相談ください。また、ご相談の際には弊社から使用の目的や使用場所などをお伺いさせていただきますことをご了承ください。詳しいことは弊社までお気軽にご相談ください。

 

株式会社メドウズアロマテラピープロダクツ:029-297-6657

 

アロマテラピーが少しでも皆様のお役に立てば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

JUGEMテーマ:アロマテラピー

アロマでの支援を終えて  看護師セラピストさんの感想

こんにちは。MIKIです。
今日は、ゴールデンウィークに被災地の医療スタッフにむけてアロマでの
支援を計画した看護師さんの感想を中心にお伝えします。


セラピーをして驚いたのは、受けた方の8〜9割がアロマセラピー初体験だ
ということです。
地域性もあると思いますが、その数にとてもビックリしました。
「アロマセラピーって聞いたことはありますが、服は脱ぐんですか」
「香りはこんなに種類があるんですか」
という感じでしたが、皆さんにとても喜んでいただけました。


最も多かった主訴は、肩こり、冷え、下肢のむくみ、頭痛でした。初めて
の方は「好きな香り」を選ぶのが難しい場面がありました。今回のような
緊張感のある状況が「好きな香り」を選ぶのを難しくした可能性もあると
感じました。そんな時に、目的別にブレンドされているオイルの中から
選ぶ方法は、スムーズで時間も要さずに便利でした。環境は、個室を用意
していただいたので、持参した音響や室温、照明などの細かい調整が可能
でプライバシーの保護になりました。


施術を受ける方の中には、管理職の方もいらっしゃいました。
立場上、特に精神面に関して相談できる方が大変限られる印象がありました。
管理職の方が抱える非常に強いストレスについて何らかの対応が必要になっ
てきており、そのような方にとって外からのボランティアが入ることは意味
のあることだとも感じました。


問診時、体調やトリートメントの希望について確認すると、「体調は良好で
す」と答える方が多かったのですが、施術をしてみるとほぼ全員に肩や腰の
痛み、冷えがありました。自覚していない症状が多くあり、今後も震災の影
響が長引くことを考慮すると、サポートする側が潜在的な症状を意識して関
わることも大切だと感じました。
いつもケアを提供する医療従事者が、自らケアを受けることは大変重要では
ないかと感じました。実際
「触られることは気持ちがいいと気付きました」「足湯、気持ちがいいです。」
「私もこんなふうに患者さんに触ってさしあげようと思います」
という声を多数いただきました。
以上が彼女からの報告でした。


私は、救援団体ボランティア東京さんのメーリングリストに参加させてもら
っています。
週末の今日は、さっきまで分刻みでボランティアスタッフさんたちのメール
のやりとりが交わされていました。被災地の仮設住宅生活から独立して生活
される方から依頼がありテレビやエアコン、冷蔵庫などの家電製品を調達しに
明日から再び被災地入りをするからです。


一週間程前からボランティアスタッフ間で「ベランダに使っていないエアコン
あります」「使い古しですが、冷蔵庫があります」などのやりとりしながら、
やっと集まった品々を届けにいくのです。
並大抵の事ではないと感じました。これから続く長いボランティア活動。
私も何らかの形で参加していきたいと思っています。
そして今は、折りに触れこんなボランティアスタッフの方々の姿や被災地の
様子を皆さんに発信していきたいと思っています。


ハナミズキの花言葉「私の思いを受けてください」

今回のアロマ支援を終えて感じたこと 〜救援ボランティア東京スタッフ編〜

こんにちは。MIKIです。
先日は、被災地の医療スタッフに向けてアロマ支援当日の様子をお伝えし
ましたが、今日から今回の支援を終えて支援スタッフの皆さんが感じたこと
をお送りします。救援ボランティアスタッフの方の視点と今回の支援のコー
ディネーターである看護師の方の視点がありますが、今日は、救援ボラン
ティアのあべ様にいくつかの質問をさせていただき、お答えをいただきました。



・現地の医療スタッフの方はアロマセラピーをご存知でしたか?
 はい。アロマセラピー自体はご存知でした。つい先日、震災後ですが看護師
 さん向けアロマセラピーのミニ講座、ハンドマッサージなどの講習があった
 ので興味があったようです。全身トリートメントは、初めて体験される方
 がいらっしゃいました。



・身体の不調はどのようなものが多かったですか?
 肉体よりも精神的な不安や悲しみを訴える方が多かったです。身体の不調は
 背中が硬く、首、肩、頭も凝っていました。



・アロママッサージは被災地の方に有用と思いましたか?
 はい。とても有用でした。できるだけ多くの方に受けて頂きたいです。



・今後 被災地の方に向けてどのような精油やアロマ商品をお持ちすれば、
喜ばれると思いますか?
 今回、人気があったリバイタライズのようなさわやかな柑橘系の香りが
 好まれるのでは?と思います。又、足浴をして差し上げると喜ばれるので、
 バスソルトも良いと思います。限られた時間でしたので、単品の精油では
 なく、シナジーブレンドが使いやすかったです。又アロマ初体験の方でも
 シナジーブレンドは選びやすかったと思います。



・アロマセラピーは、被災地の方に受け入れていただけそうですか?
 はい。皆さんとても気に入ってくださいました。



・困ったことはありましたか?
 特にありませんでしたが、今回は病院という場所があったので施術が可能
 だったと思います。今後は、避難所など病院以外で施術する場合は、手や
 足など限られた部位しか対応できないと思いました。
 
 今後についてですが、できれば施術スペースを提供してくださる行政と
 話していきたいと思います。私たちのような任意団体では、なかなか実現
 が難しいですが、民間企業がなんらかのアプローチをしていただければ、
 行政も動くのかと思いました。知り合いから少し聞いた話ですが、いわき
 市内でアロマセラピー希望者を受け入れたり、カウンセラーが常駐してい
 たりというような癒しを求めている方を受け入れる無料施設を作ろうという
 動きがあるそうです。そうなると、ボランティアの方々だけでは運営が
 難しいので、どうしたらもっと力になれるか考えています。何か良いアイデ
 アがありましたら、お知らせ下さい。



以上が、あべ様への質疑応答でした。次回は今回のコーディネーターである
看護師の方のコメントを掲載したいと思います。

救援ボランティア東京 ブログ → http://ameblo.jp/bussiyuso/



被災地の医療スタッフへのアロマセラピーでの支援 【当日の様子】

こんにちは。MIKIです。
ゴールデンウィーク明けの月曜日ですが、メドウズジャパンはスタッフ全員
元気一杯で週の始まりをスタートしました。


先日は、被災地の医療スタッフに向けてアロマセラピーでの支援が行われる
までの経緯をお話しましたが、今日は支援スタッフの方の支援当日の様子を
お伝えしたいと思います。


当日は、病院内の一室に特設のマッサージ部屋をセッティング。
マッサージ用のベッドも調達し、セラピー用のBGMや照明そしてタオルに
も気を使いました。今回は、個室という環境だったので、きめ細かい環境作
りが叶いました。ひとときでも、安らぎの空間でマッサージを心ゆくまで体
験して欲しいという彼女たちの思いでした。


3日間で医師・看護師・検査技師・事務方あわせて23名を、スタッフ4名で
対応しました。
震災後、被災した方たちを数え切れないほど救ってきたみなさんです。
ご自身も親族を亡くされたり、家屋の損壊、ライフラインの断絶や絶え間なく
続く余震を経験する中、懸命に患者さんと真正面から向き合いました。
体のケアだけでなく、嘆き、悲しみ、怒り、不安・・・感情を吐露する患者さん
の心のケアにも対応しました。ご自身も被災者なのに、休む間もない業務と
震災ストレスの中、彼らは疲れきっていたようです。


今回のアロママッサージに使用していただいたメドウズの精油は
ローズ&ゼラニウム・チャイルドハーモニー・リバイタライズのブレンドオイ
ル3種類。限られた時間の中での施術でしたので、ブレンドオイルは短時間で
選ぶことができ、エッセンシャルオイルを初めて嗅ぐような方にも選びやすか
ったようです。


特に人気があったのは、リバイタライズ。柑橘系のさわやかな香りが気分を明
るくさせてくれたようです。みなさん、心身ともに疲れがピークになっていて
背中が張っている、頭が硬い方がほとんど。又、身体は健康だけど、精神的な
疲れを訴える方も多かったようです。


環境が整った個室で、着替えを含めて50分間の施術。みなさんに安心して
マッサージを受けていただくことができました。少しの時間でも、つらい
体験から解放され、涙を流される方、すっきり笑顔になられた方、それぞれの
方に変化が起こり、支援スタッフの方も嬉しさを感じた一日だったそうです。


次回は、“今回の支援を終えて感じたこと”をお伝えしたいと思います。


 

被災地の医療スタッフへのアロマセラピーでの支援 【プロローグ】

こんにちは。MIKIです。


5月2日(月)〜5月4日(水)の3日間。救援ボランティア東京さんの
ヒーリングチームと看護師の女性が協力して、福島県いわき市内の病院
で、医療スタッフに向けてアロママッサージの支援活動が行われました。
今日から数回に分けて、この支援活動に至るまでの経緯に始まり、
当日の様子、ボランティアスタッフの方々が活動を通じて感じた
これからの課題などについてお話したいと思います。


まず、今回の活動実施となるまでの経緯ですが、
福島出身の看護師さんから、メドウズジャパン宛にボランティア活動に伴う
精油供給の依頼から始まりました。
(偶然にも、以前私が仕事を通じて知り合った方でした。世間は狭いですね・・・)


故郷の被災に際し、何かアクションを起こさなければと思っていた彼女の
もとに、いわき市の病院に勤務している看護師の友人から、
「医療スタッフが非常に疲れている」
という連絡を受けました。
彼女自身の看護師経験から、患者さんへのケアが最優先とされる現場で、
医療スタッフの健康管理に対する優先順位が非常に低い状況がうかがえ、
医療を提供する側が良いコンディションで臨まなければ、最適なケアが
難しくなることを危惧しました。


そのタイミングで、彼女の知り合いの方を通して、故郷いわき市内の医療
機関とコンタクトをとることができ、病院側の意向確認後に、今回のアロマ
セラピーでの支援が実現したそうです。


しかし、彼女一人で大勢の方々のケアは出来ない為、ネットを通して
知り合った救援ボランティア東京さんと協力して今回の活動を行うことに
なったそうです。


次回は、ボランティア活動の当日の様子についてお伝えしていきたいと
思います。


任意団体 救援ボランティア東京さんのブログでも、当日の様子をアップ
しています。ご覧になってみてくださいね。


http://ameblo.jp/bussiyuso/


冒頭にも書きましたが、今回の活動のコーディネーターである看護師さんも
知り合いでしたが、救援ボランティア東京さんのヒーリングチームの中にも、
私の昔の仕事仲間がおりました。(驚)本当に世間は狭い!
悪いことは出来ないですね。これを機会に、再びのおつきあいがはじま
りそうな予感です。この出会いを与えてくれた事にも、感謝です。