イギリスメドウズへ到着!

みなさん、こんにちは!鈴木です。
私は昨日から、31日までイギリスのメドウズ本社を訪れています。今日から複数回にわたり、メドウズからの最新情報と、ダーリンペイン社長の横顔を皆さんにお届けしたいと思います。

まずは成田空港


(写真はアメリカへ向かうデルタ航空。エールフランスでなくてすみません、たまたま目の前にこの飛行機があったので・・・)

いわずと知れた日本の玄関、成田国際空港です。本来であれば、日本航空の直行便を利用するのですが毎度時差ぼけがひどく、夕方ヒースロー空港に到着するとそのまま、ボケッとしてしまうので今回は時差ぼけ追放をかねて以下のようなスケジュールを組みました。

21:55 AF277便 成田国際空港発
  4:10 パリ・シャルルドゴール空港着
 8:13 パリ北駅よりロンドン行きユーロスター
 9:06 アシュフォード国際駅着


こうしてみると、前日の夕方6時に水戸を出たのでほぼ1日移動(距離して1万キロ)です・・・。

ちなみに男性諸氏は乗り物が大好きなので今回の飛行機についてお話しすると、機体はボーイング777-200ER 、エンジンはロールスロイス製、機内は3クラス運用でした。フランスだけにエアバスかと思ったのですが意外でした。

ところで、お恥ずかしい話私は日本を出発する航空機で今まで日本航空以外を利用したことがなく、初めて外国のエアラインを利用します。しかもエールフランス!やはり搭乗時には、

Bonjour

と言うべきだろうと心して登場口に向かいました。そして、入り口には絵に描いたような鼻が高いフランス人のきれいな女性が立っています。これはチャーンスとばかりに、ボンジュールと声をかけたら、

「Konnichiwa、お席はどこですか。はい奥の通路の6番目です。」

マドモワゼル日本語でした・・・。

何でも、機内では他にも「英語、スペイン語、ドイツ語、ギリシャ語、イタリア語」が使えるそうです。さすが国際色豊かです。

さて、機内では予定のとおり熟睡し、定刻どおりパリのドゴール空港に到着しました。
初のエールフランスフライトですが、結局は寝ていてほとんど訳のわからないままに終わってしまいました。

さて次は地下鉄でパリ北駅へ移動です!
パリ北駅は、パリの北側10区に位置し、イギリスとパリを結ぶユーロスターや、ベルギーを結ぶ高速列車のタリス、そしてフランスの新幹線TGVが乗り入れるパリの巨大ターミナル駅です。パリにはこのほかにもいくつかのターミナル駅があり、日本で言う上野駅かもしれません。ターミナルなので、線路はそこで打ち切りになっておりまさに上野駅の低いホーム13番線から17番線のような光景です。(すみません、普段常磐線の私に一番なじみがある場所です。)

ユーロスターもハイテクで、切符の購入はインターネット、自宅でプリントアウトした紙にはバーコードが印刷されており、これを改札口でかざせば準備(チェックイン)完了です。ところが、改札の機械がバーコードを読み取りません。何度試してもエラー。それどころか結構皆さん、エラー。なんと友人改札はひとつしかなくあっという間に長蛇の列です。あまりハイテクに頼るのも考え物ですね。

乗車手続きは出発の30分前までですが、空港のほぼ始発に乗ってパリ北駅に直行したので、なんと午前6時にパリ北駅へ到着してしまい駅のお店も開いておらず手持ち無沙汰です。


2階から見たパリ北駅のターミナル


パリ北駅広場。俗に言う「停車場」という雰囲気です。
これを見るとパリに来たなぁと実感します。



ユーロスターの待合室。空港と同じようにちゃんと免税店もあります。
全員がひとつの電車でロンドンへ向かいます。さすが、16両編成。


まだまだ電車は来ません。私が乗るのはこの次の電車。


Welcome to U.K.

出入国審査は、パリ北駅でまとめておこないます。まずは、フランスの出国手続き、すぐにイギリスの入国審査です。イギリスの入国審査は厳しいことで知られており、インターネットを検索すると「入国拒否にあいました」、「厳しい質問が来て困りました」など悲痛な叫びが見られます。さて、フランス領にいるイギリスの入国審査官はどうでしょうか?

鈴木 : ハ、ハロー
審査官 : こんにちは (えっまた日本語?さすが日本人、世界のいたるところで活躍しています)
鈴木 : こんにちは
審査官 : イギリスには何で行くの?
鈴木 : カンタベリーにいる知り合いに会うために。(近からず遠からずのことを言います)
審査官 : そうか、実は俺は日本が好きなんだ。鹿児島とかいいよね。
鈴木 : はっ?そうですね。私もイギリス好きですよ。ビートルズとか。
審査官 : おっ、ビートルズ好きか!誰がすきなんだ。どんな歌が好きなんだ。(イギリス人本当にビートルズが好きです。)
鈴木 : えっ?(困ったなぁ。よく知らないなぁ。適当に)ジョンレノン!
審査官 : 彼はいい人だ。カンタベリーを楽しんできてね!
鈴木 : ありがとう!

えっ?まぁこれでいいんでしょう・・・。

さて、いよいよユーロスター乗車です。これから2時間国境列車のたびがスタートです。


車内では食事も出ます。パンとコーヒーと、りんご(1個)。しかしパンとジャムの種類はばらばらで何に当たるかは運次第です。私は当たり!

車内はまず、フランス語ついで英語のアナウンスです。しかし分量がフランス語10に対して、英語が3くらい。詳しいことはわかりませんが、結構はしょって説明したのでしょうか。ボケーっとしていたら、隣に座っているかわいいフランス人がなにやら話しかけてきますが、何を言っているのかわかりませんでした。今を思えばもったいなかったなぁ。

そうこうしているうちに、ガーッと真っ暗になり、英仏海峡トンネル突入です。あっ!終わりました。
実はあっけないです。(一度体験して、その時もそう思いました・・・。)

いよいよイギリスに到着!アナウンスも最初が英語、ついでフランス語に変わりました。

アシュフォード駅でダーリンと再会

長旅もいよいよ終盤です。ついに地球の裏側、イギリスのアシュフォード駅に到着です。水戸を出発してほぼ24時間、あっという間といえばそうですし、やはり長いですかね。改札の外にダーリンは待っていてくれました。今年の2月以来ですが、私からの彼への一声は、

「髪切った!?」

タモリじゃないんだから・・・。それから、メドウズの本社へ行き従業員と談笑をした後ランチタイムです。
(8月23日から24日にかけては何度もご飯を食べています。)向かったのは地元の人に愛されるパブ。パブはお酒を飲むところですが、料理もあります。(酒のつまみで結構しょっぱいところもあります)。



右・・・ダーリンペイン社長
中央・・・働いて20年のベテラングラティスさん。(精油の箱作り担当)
左・・・クララさん。(箱作り担当、愛車はMTのルノー。2歳児の母)




正直言って、パブで食べるご飯にいい思いではありません。今回も熟慮の末、普段の食生活から逸脱しないものを選んでみました。そして出てきたのがスペイン産のソーセージに、ベーコンやジャガイモなどの野菜を鉄板でいため、最後にチーズと卵をかけたものですがこれが絶品!初めてパブでこれはうまいという物に出会いました。ダーリン曰く、「いつも鈴木は食事に苦労しているので、きちんと美味しいところを選んだ!」さすが地元です。ダーリンの温かい心遣いに感謝です!

その日は従業員の皆さんと談笑をし、ダーリンの実家に向かい初めてご両親と対面しました。
写真をたくさん撮ったのですが、それはまたの機会にお見せしますね。

長い8月24日無事に終了です。
さて、25日は伝統的な庭園をめぐってみます!
            

コメント

鈴木さんご苦労様です。そして、長旅お疲れ様です。
まず、ダーリンに伝えてください。髪切ったら、おじさんになったよ〜〜って!
また、旅の詳細ありがとうございます。実は本業より鈴木さんのレポートに興味がありますし、もしかしたら知識も・・。困ったものですね。また、いろいろな情報を教えてください。

  • tendrement
  • 2011/08/25 15:13

こんにちは!感想ありがとうございます。
ダーリンちょっとショック受けてましたよ!!でもちょっとこの写真写りが意地悪なのかもしれませんね。実際は相変わらずダンディーでジェントルマンですよ。近日中にお会いできるのを楽しみにしているとのことです。まだまだレポート続きますよ!お楽しみにしてくださいね!!

  • 鈴木
  • 2011/08/27 02:35
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