ロンドンで話題のRaw food(ローフード)のお店

こんにちは、メドウズジャパンの鈴木壮哉です。
昨日に引き続き、イギリスメドウズ訪問記をご紹介させていただきます。

元気なダーリンとリアン

本日はダーリン・リアンとともに3人でロンドンにきました。
それも2人が最近特に気に入っているRaw Food(ローフード)のお店に行くのが目的です。

Raw Foodという言葉を聞かれたことはございますか?
Rawは「生」という意味で基本的には、「加工されていない生の食材を用いた食品、あるいは食材を極力生で摂取する食生活」のことを意味します。広義の意味では、地元産の新鮮な野菜、安全性の確認された食材などを使用した体に優しい食生活とも解されており、ロンドンの人たちに大変人気です。

さて、お店探しですがロンドン中心部のコベントガーデンからスタートです。


Wikipediaより

コベントガーデンはロンドン中心部の商店が集まるショッピングエリアでいつも混雑しています。もともと、卸売市場があったため、現在でも週末になるとマーケットが開催されるなど、新旧2つのロンドンを見つけられる面白い場所です。

そのコベントガーデン駅から歩いて10分くらいすると、目的のお店があるそうなので、ダーリンについていくことにします。平日の夕方なのですが、クリスマスセール間近のため、大変混雑していました。

ところでコベントガーデンという地名に聞き覚えはございませんか?
そろそろお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、日本でも大人気のニールズヤードさんの地元です。

ダーリンは路地をどんどん進んでいきます。
私はニールズヤードさんの本店を写真でしか見たことがありませんが、イギリス国内でも百貨店や路面店などで幅広く展開されています。

「そろそろ着くよー」と言って見えてきたものそれは・・・


ニールズヤードさんの本店です!

初めて見るニールズヤードさんの本店は本当に素敵でした。写真にはありませんが、周りにはミーティングルーム、研究室などが集積しておりちょっとした「ニールズヤードエリア」です。

ところで、目的のお店「WILD FOOD CAFE」はその本店の2階にありました。
ダーリンいわく、ニールズヤードさんと関係はないようです。
(本当に関係がないのだとしたら、WILD FOOD CAFEさんなかなかのビジネス上手です)

メニュー

店内の様子

店内は、木材を中心に自然のもので出来ていました。約20席程度のお店で、お客さんは20代から40代くらいの方が中心でしたが、男女問わず人気があることにびっくりしました。

早速メニューを開いてみると、デザートだけではなくフードメニューも充実しており、オリーブ、きのこ類、根菜類等が材料として使われています。また、オーガニックワインやビール、スムージーなどもありました。

それぞれ、頼んでみましたがダーリンはこちら


The Wild Whip スムージー

季節の果物、クコの実、赤ピーマン、フレッシュターメリック、チリスパイス、しょうが、オリーブオイル、メープルシロップ等

チリが入っているから辛いのか?カレー風味?
メニューからは全く味の想像がつきませんが、ダーリンはとてもおいしいと言って飲んでいました。クコの実はイギリスで今人気のようです。


  

左はケールチップスとチョコレートケーキ、右はかぼちゃ、ひまわりやヘンプの種、そして話題のチアシードを混ぜたその名もSuper Seed Breadです。

全部食べてみましたが、素材の味がして本当においしいのです。
ケールは多少の青みがありますが、ふわふわ軽くどこまでも食べられます。チョコレートケーキは濃厚なのに、おなかに溜まる嫌な重さは全くありません。そして、最後のパン?はポリポリとビールのおつまみによく合いそうです。

他にも、かぼちゃのカップケーキやローフードのサンドイッチ、スープなども充実しており、きっとどれもがおいしいんだろうなと思いました。野菜には旬があるため、季節によってメニューの内容も変わるようです。滞在時間は1時間くらいですが、大変面白いものが見れました。

リンクを貼っておくので、もし気になりましたらご覧になってみて下さい。
メニューも掲載されています。

WILD FOOD CAFE



お店を後にすると、すでに日は沈んでいました。
大通り(オックスフォードサーカス)まで少し歩くと、とてもきれいなイルミネーションに行き当たりました。普通の通りなのですが、2階建てバス、重厚感ある建築物、そこからこぼれる照明と相まって一つの芸術のようでした。

この後は、ダーリンの親友ミックと4人で食事をして帰りました。
アーサーと行ったロンドンと合わせて、多彩な顔を持つロンドンを少し垣間見れました。

いよいよ、帰国が迫ってきて残念です。