ソマリアの干ばつで200万人の人々が危機にさらされています

私は1週間に1度英会話に通っており、本日がその日になります。レッスンの内容は毎週変わるのですが、今週は

 

「英字新聞を読み、内容を数行に要約する」

 

という宿題が課されておりました。そこで、Japan timesのサイトで記事を探すと以下の記事に目が留まりました。

 

Two million Somalis could die of starvation amid drought, U.N. warns

(200万人の人々が干ばつの中で餓死の危機、国連が警告)

 

 

内容を要約すると

 

・国際社会の援助がなければ、この夏200万人の人が餓死の恐れ。

・人口1,500万人の内、300万人が必要最低限の食料を確保できていない。

・干ばつが続き、財政が欠乏し国も援助ができない状態にある。

・これまで、12年に1,2回だった干ばつが2,3年おきに発生するようになったが、地球温暖化と気候変動が原因ではないか。

 

この記事を見て、とても驚きました。フランキンセンスのエッセンシャルオイルはソマリアから来ており、国名自体は比較的なじみはありましたがここまでの状況に陥っているとは恥ずかしながら知りませんでした。

 

数か月前(もしくは1年程度前)に、ソマリア沖のインド洋に海賊が出没し、貨物船やタンカーを襲撃しているとのニュースがありましたが、国がこのような状況であれば略奪行為に及ぶのは自明かもしれません。

 

そして、ソマリアについてインターネットで検索をすると,

 

長く続いた内戦

干ばつ、飢饉

 

に関するニュースがほとんどでした。

 

ユニセフやSave the childrenのインターネットサイトでは、募金や寄付を受け付けていますが、私たちに今できることは世界を知ることだと思います。ソマリアで起こっていること、ベネズエラで起こっていること、世界で起こっていること。今回のニュースを見て、より主体的、意欲的に世界のことを知り、本当に微力ながらも自分たちができること頑張り、人生に活かすべきことを学ぶことが大切だと改めて感じました。

 

 

ところで、ソマリアの人々を苦しめる原因に記事では気候変動と地球温暖化を挙げていました。

 

詳しいことは分かりませんが、最近の日本の異常気象や北極の氷河消滅などは気候変動の可能性が高いのではと私も思います。しかし、現代社会が化石燃料の使用を前提で成り立っており温出効果ガスの排出を止めることはできません。こうして、ブログを書くのにも電気を使用していますし、荷物を送ればガソリンを使います。食べ物の輸送もトラックや船になります。

 

自分たちが快適に暮らすことで、まったく関係のない人たちにしわ寄せが行くのは理不尽なことです。現在は援助という対処療法しか私たちにできることはありませんが、長い時間がかかってでも根本的に問題が解決する日を迎えねばなりません。ひとりひとりの力は小さくても、集まれば大きな力になります。まずは、無理のない範囲で出来るところから、ライフスタイルを見直してみませんか?