ヘアドネーションをしてみました。

メドウズアロマテラピープロダクツの山内です。

 

ヘアドネーションをご存知ですか?髪の毛を子供の医療用ウィッグの材料として寄付することです。小学校の同級生で病気の治療で髪の毛が抜けてしまった子がいて、かなり気にして過ごしていたのが心に残っていました。ヘアドネーションを知って、一度やってみようと決心しました。

 

そしてこの夏にようやくヘアドネーションをすることができました!

 

私が髪を送ったNPOだと、髪は31cm以上必要とのことで、髪が伸びるのが早い私でも伸びるまで結構時間がかかりました。夏は、結んでおけるので意外と涼しいです。ただ、毎晩、ドライヤーを使うので、どうしても髪が乾燥してしまいます。

スイートアーモンドオイルがあったので、数滴どころか10滴以上なじませてから結んでいました。ぴょんぴょんはみ出す髪がなくなってきれいにまとまります。

 

 

行きつけの美容院では、予約を入れる際に、必ずヘアドネーションをしたいと伝えてほしいとのことでした。通常のヘアカットとは作業が異なるので、事前に注意が必要だそうです。

 

当日は、ヘアドネーションをしたい団体の注意書きをプリントアウトまたはスマホなどで美容師さんに見てもらうとスムーズです。

*ヘアカット代はかかります。

 

 

カット前の画像です。

 

場所によって短いとか長いところがあったので、細かく分けて結んでカットしてくれました。カットしてもらった髪をまとめて自分で送って終わりです。

髪も気持ちもすっきりしました!

 

髪を伸ばすのはちょっと大変ですが、意外と簡単にできてしまうので、またやってみたいなと思っています。

 

 

今、いろいろなヘアドネーションの団体があり、パーマやカラーリングしていてもOKだったり、15cmからでも寄付できるところもあります。ご興味がある方は調べてみてくださいね。

ポイント2倍キャンペーン実施中(オンラインショップ)

メドウズオフィシャルオンラインショップでは、本日から9月30日まで、

 

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を実施しています。通常は100円購入で5ポイントですが期間中は

 

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プレゼントいたします。貯まったポイントは次回のお買い物で、1ポイント1円でご利用可能です。

 

人気商品でいきますと、

 

スキンケアに

ローズウォーター(税別 2,200円)

220ポイント (通常110ポイント)

 

乾燥が気になる季節の保湿に

スイートアーモンドオイル250ml(税別 4,000円)

400ポイント (通常200ポイント)

 

シアバーム フランキンセンス&ローズ(税別 3,000円)

300ポイント (通常150ポイント)

 

等となっており、大変お得です。

 

 

9月30日までの期間限定ですので、お見逃し無いようお気をつけください。

皆様のお越しをお待ちしております!!

 

 

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※ご注意

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国際香水博物館を訪ねて(フランス・グラース)

話は前後してしまいますが、2018年7月彩生舎の西村社長さんと楽しいおふたりの従業員の方と共に、フランス南部グラースにある国際香水博物館を訪れました。香水博物館という名前はついておりますが、実際には天然香料にまつわる歴史や製法を中心に、その香料を使用して香水産業がどのように発展してきたかを展示しており、アロマテラピーでも役立つ知識の宝庫です。

 

 

 

午前10時の開館と共に入場をすると、まずは屋外庭園で様々なハーブが私たちを出迎えてくれました。名前は聞いたことがあっても見たことがないハーブもいくつかあり、みんなで興味津々です。

 

ベチバー

 

 

パチュリ

 

 

ジンジャー

 

 

ジャスミン

 

この他にもティートゥリーやレモンなど様々な植物が所狭しと植えてありました。実際のハーブを見学し終えると、続いて館内に戻り香料の歴史が紹介されています。

 

 

 

 

こちらはアビセンナ(イブン・シーナ)が11世紀ごろに完成させた蒸留器の模型です。これまでの原始的な蒸留器を改良し、エッセンシャルオイルの水蒸気蒸留法を確立しました。エッセンシャルオイルの抽出で一番最初に使用された植物はバラと言われています。このイブン・シーナの水蒸気蒸留法の確立がなければ、この世にアロマテラピーは存在しないといっても過言ではないでしょう。

 

 

 

 

 

もともとグラースでは、ローズやジャスミンなど熱に弱いハーブの栽培が盛んでした。これらは水蒸気蒸留法では良質なエッセンシャルオイルを抽出できないために油脂吸着法が広く利用されていました。吸着に使用する油脂(ラード)を常温か温めて使用するかで冷浸法(アンフルラージュ)と温浸法(マセレーション)に分かれますが、この油脂吸着法はコストと手間が非常にかかるため近年ではほとんど行われていません。

 

 

アランビック

 

 

この博物館に限らずヨーロッパの博物館でいつも感心することは、お客さんが「見学」という受け身の姿勢で勉強をするのではなく、積極的に展示物に触れることで五感を使用して「体験」することで勉強ができることです。特に子供は見ているだけでは飽きてしまいますし、またつまらないので行きたいとも思いません。しかし、このように楽しみながら勉強ができれば、もっと積極的に博物館に出かけてみたくなります。

 

 

ボタンを押すとネロリの香りが出てきます

 

 

こちらはタイムの香り

 

 

植物に含まれる芳香成分がどのような香りがするのかを抽出部位別に記した一覧

 

 

香水博物館なので、この先は香料を使いどのように香水産業が発展してきたか、また現在はどのような香水が販売されているのかが展示の主となります。しかし、天然香料の歴史とその香料が人々にどのように受け入れられたかを知ることが出来る貴重な場であるとともに、今でもグラースは「香り」をキーワードに多くの観光客を集めています。それは街にいくつかある有力な香水メーカーもライバルでありながら協調してこの街を支えている自負が感じられました。

 

今回はレンタカーで訪れましたが、カンヌからでもバスや電車で訪れることが出来るグラース。機会がありましたら一度足を延ばしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

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